李牧…れんば?だっけ?あの将軍みたいに国うつって秦国で政に仕えようよ泣
戦国時代は中国でも日本でも仕える主人を変える場合があったし、李牧は亡命すればよかったのに…あまりにも理不尽。とうじょう王の暗殺が史実だとしたら李牧・太子派の仕業だろうし事前に謀反を察知して遺言を書換えてたのかなー…
この巻李牧が惨めでめっちゃ好きwちょっと疲れましたね…w哀れ
٩( 'ω' )و
ここまで来たら李牧も秦に来て欲しいよ
これ以上趙を守る必要ないし
すももしん
斉王「斉の飯はうまいぞ!〓」
側近「もちのロンです」
がいい味出してるねw
カイネはまあまあウザい
今回の戦のMOM は悼襄王
おめでとう
ざまあみろ李牧
流石に李牧が可哀想で見てられなかった、、
李信良かったね。漂との絆だね!!
趙の話はどうでもいい。思い入れ全然無いし。李牧は早く史実通りにならないかな。
あのね、低評価する人の理由が大体作品関係ねーの
すごいよね、作品の評価がそれで変わるのが分からんのかな?
作者さんは物語の展開を早めたいらしいし、そう望んでる人が多々いるけど、おれは作者さんなりの考察した時代風景とかじっくり見たいし、ひとつひとつおもみあって読み応えあっていいと思う
今回は逆に展開がとんとん拍子でテンポいいけど感情移入はあんまりかなぁ
どっちも言われて大変だけどめっちゃ応援してま
じゃあ星1にするのやめろ↓
王翦の策略はあいかわらず予想外で面白かった
李牧は今まで許せなかったけど今回の巻はさすがに同情した 他の人も言ってる通り秦で生まれてたら…って思ってしまう
めちゃくちゃおもろかった!!!
みんな、ネタバレのコメント(汗)
長かった...やっとって感じでした。
いろんな気持ちが込み上げてきて、やっぱり王で、これだけ変わるか〜って再認識しました。
全員最高でした!!!
李信おめでとう!
今後王翦が王になると言ってるのも気になるし
もちろん李牧も気になるし
羌瘣は大丈夫かな?将軍まであと少し!
すごく楽しみです!
王翦はなぜか応援したくなる武将です。李牧も策士ですが、王翦も策士!用意周到さが身を結び、読者も爽快になれる巻だと、私は思います。
キングダムの強敵のアイコンだった李牧に感情移入してしまうとは思いませんでした。なんとも言えない気持ちです。
そう言えば54巻で堯雲が李牧に関して不吉な予言をしてカイネにブチキレられてましたね。
ホウケンが死んでやっとキングダムの面白さが戻った!! キョウカイもっと出して下さいっ( ´ ▽ ` )ノ
なんか解決したと思ったら新たな災難、それも解決したと思ったらまた次の災難…の繰り返しで流石に李牧に同情してしまう。信が待望の将軍になって嬉しい筈の巻なのに複雑な心境。