もうみんな素敵すぎる。後半めっちゃ悲しい話だけれどヘルメス様の優しい心配りが素敵!
みんなに読んでほしい作品です
半分以降ずっと泣いてた気がします、
ヘルメス様!!
我慢できなくて買いました!
ガイコツ祭りフィーバーのウフフから、
コレットのお父さんお母さん故郷の涙なしでは見られないお話まで、、、
ああ、買ってよかったな。。(T_T)
最初のガイコツでめちゃめちゃ楽しんでたのに…ハデス様かっこいい〜って思ってたのに…泣
後半号泣です。相変わらず素晴らしい作品。
前半と後半の落差がすごい…
まさに「コレットは死ぬことにした」の良さが凝縮された巻でした!
病が流行る前にお父さんとニコニコ子供らしく話すコレットの姿を見ていると好きで何でもできるようになったわけじゃなく環境がそうさせたということがより伝わってきてお父さんもお母さんもほんとはコレットを抱きしめてあげたかったんだろうな、突然幕越しでしか会えなくなってものすごく寂しかったんだろうなって思ったらほんとに涙が止まらない。それでもそれを乗り越えてひとの運に恵まれていると胸を張って言うコレットは強い
今回はさすがに泣いたな。
コレットの強さの原点だよね。
弱さを知るからこその、強さと逞しさと考え方。
何度読んでも、涙が止まらないです。コレットのご両親、立派です。コレットが生きていてくれてうれしい。
母親になって読むと母の目線で読んでしまいますね、、、涙が止まりませんでした。
コレットの過去が思ってたよりもずっと悲しくて泣きそうになりました。コレットのお母さんとお父さん本当にコレットの事を愛して大事にしてコレットの幸せを願っていて今のコレットが沢山の人と出会って幸せでいてくれてお母さんお父さんも嬉しいだろうな……
コレットの過去ずっと気になってたけど、こんなに辛いとは…そして、コレットとハデス様がそれぞれの未来について考えてる描写が増えてきて…このタイトルの意味をやっと理解してしまったかもしれない…結末が知りたいけど知りたくない…
お父さんとお母さんはどんな思いでコレットを守ったのだろうと思うと涙が止まりませんでした。
誰かが来る保証もない。寂しく、怖い思いの中でたった一人で力尽きるかもしれない。
それなら最後まで家族でいた方がいいんじゃないかと考えてしまう。
それでも、コレットは生き残り、笑っている。お花畑で、「何だかあの子が笑っていてくれると嬉しい」と言っていた両親のシーンを思い出してまた泣ける。
本当に出会えて良かった作品の一つです。涙が止まらなかったのは初めてでした
とてつもなくいい作品。
見ようか悩んでる人がいるなら是非おすすめしたい。
(以下ネタバレ)
過去の話は辛いんだろうなとこの巻に至るまでに思ってはいましたが、いざ読んで理解すると涙が止まりませんでした。辛いだけじゃなく幸せだった過去があって薬師になったコレットさんが細やかに描かれていて、コロナ渦の日本ですがとても重なる部分がありたまらない気持ちになりました。本当に良作です。次巻も期待大です。
この巻を読んだ後に1巻のヘラクレスのでてくる話を読むとすごく切なくなるし、コレットの真っ直ぐな心とか、先生の存在の大きさが改めてよく伝わってくるなと思います…
心温まる大好きな作品。次巻も楽しみです。
この漫画に出会えて本当によかった。
言いたいことありすぎてまとまらない。
とにかく好き
ハデス様カッコよすぎだしガイコツいいキャラしすぎだし
登場人物みんないい人たちすぎん?
カロンに呪いかけた女以外好き
他の方のレビューにもある通り、コレットの故郷の話が現実のコロナウイルスと重なって余計に辛かったです。
お母さんがお手伝いに行く度に、お父さんが埋葬に行く度に、もし自分の両親がこうだったらと想像したら、もう行かないでと願わずにいられませんでした。そして幼いコレットの心が壊れていく様子もリアルに描かれていて、涙が止まりませんでした。
200文字じゃ足りないです。。たくさんの方に読んで欲しい。
切なさと暖かくなる気持ちが入り混じり本当に大好きな作品です。ほんと自分も人生をもっと豊かにしなくてはと思えるし気持ちがまるくなります。
なにこのガイコツマツリ!
みんな楽しそうで癒される~
と思ってからのコレットの村のはなし
まっすぐなコレットに 優しいコレットに
育ったのは周りの人の優しさのおかげ
コロナ禍の中考えさせられました