JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
SNSで承認欲求満たしてる絵師です。絵柄とか構図とか塗り方とか全て私の推し絵師(複数)の参考という寄せ集めで、傍から見れば部分的なパクリにも見えて。でもそうしないと良い絵は描けなくて。だから罪悪感はありつつ推し絵師の絵を見ながら絵を描いてます。上手く言えないけど、主人公の気持ちが痛い程わかって、妙な汗が出てきます。この思いをしているのは私だけじゃないという安心感のあってたまらなく大好きです。
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間