ネット老人会からすると、皆んなサイトという一国の主人で忙しく、数字を追うのが余り理解出来なかったです。サイトの開設も面倒ですから。今はこんな感じなんだなって思いました
読めるものを簡単に手に入れれる時代なのは素晴らしいですね
そして、神は必ずどのジャンルにもいると感じます
おけけパワーさんみたいな人も
面白く読ませてくれます
絵ではなく、字書きに限定しているところも面白いです
この漫画、オタクの暗い感情をよく表してておもろかったんだけど、2次創作の分際で作家ヅラしてるのが我に返って寒く感じてだんだん苦手になってきた
これ学校の図書室に2巻だけあって謎すぎる
自分も好きだった絵描きさんや字書きさんが支部にいて、その人の新しい話がもっと見たくてTwitterを覗いたらもう違うジャンルに移動してしまっていたことがあり、とても共感出来ました。キャラクターの感動や思いが表情豊かに描かれていて面白いです。
私自身絵描きですが一時期は好きな絵師さんに認知してもらうためだけに絵を描いていたので私がおかしい訳では無いと安心しました(笑)
わかりみが深過ぎて我々のジャンルでも一時騒然となったし、私自身なんのために絵を描くのかわからなくなって苦しかった時期だったので刺さりまくりました
反応や評価を気にせず創作できる人はもちろん気高くて強いけど、どうしてもそれだけではいられないんだよね…おけパの存在も最高
読んでいて共感で胸が苦しくなりました。
好きな絵師様が長年描いていたジャンルを離れられた時のことを思い出しました。
その際の複雑な気持ちを表してくれている漫画でした。
素敵な漫画です。
はじめのエピソードはまぁ、わからなくもないよねって話だったものの、結局、綾城さんがすごいだけで話終わって、そこに説得力がなくてペラペラに感じる。
というか特定の人物に認められたいから同人活動するか?
web版もよかったですが、特に書き下ろし漫画が良かったです。
おけけの支えがあってこその今の綾城さんなんですね。