被害者ディス?
この場合どちらも被害者であり加害者でしょう
コメ欄でも、学校相手に発狂してそうなモンスターペアレンツ予備軍が居ますね...
とにかく冷静な対応に徹した旦那さんの作戦勝ちって感じだ!カウンセラーの勉強してたのも大きかったんじゃないかなあという気がする。子供のプライドや尊厳を守り、子供自身が納得できる終わり方を目指す姿勢は凄く学びになった。ついつい子供だからと軽く見たり大人の都合を優先させてしまったりするからね……。あと「人格破綻者」と思われた方が都合が良いという割り切り方は面白い。校長先生にはちょっと同情するかな笑
両者どっちもどっちだな、って感じでした。
学校に恩を売ったつもりでいるみたいだけど、学校側からしたらクソめんどくさい家族2組に挟まれてさぞかし心労しただろうなと…お疲れさまです…
前半ずっと沈黙を貫いたダンナさんの、後半の巻き返しが実に爽快だった!!
1番の被害者は学校側かもしれんけど…^^;
ダンナさんの仕返しは大人気ないけど、言ってることの筋は通っている。
※敵に回しちゃいけない人とはまさにこのこと
問題を収束させるタイミングはいくらでもあったのに、調子に乗って必要以上に大原家を追い詰めたS母の自業自得では…と思う。
なにはともあれ自分はこの一家が大好きだ。
いやー何と言うか…こんなの相手にしなきゃならない学校の先生って大変だなぁ、としか。
購入しました。面白かったです。子供は柔軟なので、その時の担任の先生が全てだし、空気に流され、間違ってしまうこともあると思う。いじめられて、両親が出てきたことで関係がこじれてしまったことも、誰にも言えずに通い続けてトラウマになったこともあります。
形だけの謝罪や表面的な問題解決は何も意味をなさず、親が子供の本心と真摯に向き合うことが大切なのだと思いました。参考にします。
今まで読んだ中でも最高に胸糞悪い漫画でした。すごい馬鹿親だわ!
こんな漫画世に放たないでほしい。極めて不愉快。所々で被害者をディスってるのがしょせん加害者思考だなと思う。ちなみに出版の折には被害者の許可取ったんでしょうね??
加害者となった場合の子供や学校などの対応方法や、逆の場合も学べた気がする
子供同士で揉め事があった時、本人に詳細まで事実確認(記録も)することや、それを相手や学校ともすることなど、
当事者になったらパニックになり抜けてしまいそうなことを学べてよかった。
辛いし面白がることではないのだけれど、漫画として楽しめると言うか、怖いながらもどうなるどうなると気になってどんどん読めてしまうという、不思議な作品。
私は手元に置いておきたいなと思いました。