過去編は空想的だけど、現代編は皆の日常と重なるから退屈かな?
言語も違うヤノメという世界
殆んど日本だけど違う世界線
ハヤセの血筋だよねぇミズハ
薄気味悪い執着だな
まだトナリのサッパリ感のが...と思うけど、トナリも最初かなりウザかった
皆、少しずつキャラが育ってるよね
私は案外とメサールが好き
まさかハヤセの子孫とフシくっつくんか????所々映るみんなのほのぼの生活がいい。あとフシデリカシー結構なくて笑った。
観察者がちょっと可愛く見えてきたじゃん…
マーチかわいい
フシの話は
非現実的なせいか
現代だと不思議な感じになるね。
前のインパクトが強すぎるのかな?
これからの流れに期待したい。
ずっと男の子にイライラしてた笑
でもきっとここまで感情移入できる素晴らしい漫画ってことだ!!
現代編はつまらんな。フシとハヤセの継承者がくっつくのだけは気持ち悪いからヤダ
アニメも楽しみですね!
やっぱり、現代編はあんまりかなぁ、、、、
今までの仲間がサバサバしてただけあって
前世編はリズミカルなテンポで面白かったけど、ミズハや現代の子供たち、男の子を見てしまうとどうしてもイライラしてしまう
カハクの時はそんなこと無かったのに、、、でも、やっぱり大今良時先生の作品は大好きだ!!!!!
毎度腹の底が掬われるようなゾクゾクする恐怖を描くのが巧い。
カハクもまたキーパーソンとして出て来ないかな。愛と執着がとても似ているハヤセ一族。
フシはあたたかな愛を得られる日がくるのか。
ハチャメチャ面白過ぎて、次を待つのがつらい。
色々難しい、けど面白い!続きが気になります!新刊が出るまでに読み直しておさらいしておきます。
話も良いけど 予告もいいねー
6巻のハヤセと同じこと言ってて
あー…ハヤセの子孫だわ…と思った
そして次巻予告が不安な感じのあの女の子は普通に怖かった
前半、安っぽい転生モノのような雰囲気にちょっと胃もたれしそうでしたが、ちゃんとドン底に戻って来ました。フシがどう対処するのか、検討もつかない。今の世相を考えずにはいられない展開でした。
第一章の終わりでも、この漫画のテーマは愛ではないかと感じましたが、やはりそこが鍵になりそうだと再確認。その鍵を握っているのが、ハヤセの一族。歪だけど、誰よりも愛を感じる。なのに幸せになる未来が見えず、苦しい。
気になり過ぎて4月まで待てねえ…
雲行きが怪しくなってきた。。。