地球は美しさの一員って表現が大好き。
自己肯定の究極系みたい。

この漫画を読んでから学生生活を送りたかったー！
学校の授業めっちゃ楽しくなりそー！

矢張、一つの宗教で全てを
と言う考えが危ない

１巻の主人公、実は抜け出したと思った

首飾りはどうやって受け渡したのか謎

面白いです。課金して良かったと、こんなにも心から思える作品はそうありません。タイトルのチ。はそこから来てたのか…

学校の図書室に置かれててたら夢中で読んでただろうし友達に勧めてただろうな。続きが楽しみ！

第一集での伏線的な繋がりがあって嬉しい
第一集とは別の話かと思ったら、初めの主人公ラファウが残してくれたものがちゃんと生かされてて泣いた…

ラファウの残した感動はボトツキが継いだのか…

面白い！昔の宗教の強さは理不尽さがあるものの探究心の赴くままに、道半ばでバトンを繋いでいっている。

科学の真価は巨人の肩に乗ってものを見ることにある。命を繋いで、知が積み重なり、次第に大きな知として形成されていく展開は本当にすごい！

登場人物が入れ替わりながら話が進んでいくのは、科学の積み重ねをあらわしているように見える

第一集の主人公が好きすぎて寂しい。
めちゃくちゃ面白かったです。