たまに似たような顔で分からなくなる、面白いけど

深見しか勝たん

とにかく読み進めるにつれ絵の美しさに引き込まれる。 複雑な絡みの情緒・憎悪の描写はこの画力であるからこそだと思う。
モノトーンが産み出す気温の低さ、狂気！
なのに儚げで美しい。
これは前巻通してずっと感じてる。

綿貫、青すぎてツラ…と思ってたけどここまで振り切ってるとちょっと応援したくなる笑

鶴さんはまだまだ活躍して欲しいよ。

2人ともハナさんのこと大好きだろうけど、どんなに頑張ろうと鶴田さんの漢っぷりには敵わないと思うの。
だって顔を見るだけでなんかドキドキする。

みんな狂っていくのね笑

鶴田さん…

ハナじゃなくて絢子の方なのね。