個人的には意外な結末ではあったが、落とし処としてはありだなと思った。むしろ、現実的なのではないかと。
女子高生とおじさんの恋愛?は生理的に無理でした。気持ち悪く感じてしまう
魔法でもない限り、人生失ったものは戻らないし八方丸く収まるようなことはあり得ない
しかし、何かを「わかる」ことによって人生は別の色を帯びていく…そんな感想を持ちました。
辛い人生であってもそうやってわかりながら生きていくしかないわけで、主観と客観との間で翻弄されたキャラクター達には相応しいラストでした。
『恋は雨上がりのように』となぞらえる方には大きく同意。
小説みたいな漫画なので
友情、努力、勝利みたいな展開を望む読者にはおすすめはしない
そもそもジャンルがミステリー・ホラーでありヒューマンドラマのジャンルではない
読み手が悪ければこの作品は駄作であるし
読み手の読解力があるのであれば、この漫画は素晴らしい作品
万民受けな作品ではないので小説を読めない人は見ない事をおすすめします
おじさんとjkのドキドキ禁断の恋に立ち塞がる障害!
あとほんのりエロをひとつまみ...wをやりかっただけかな?
会社も娘も娘の彼氏も如月親も全部ほっぽらかしてひでーストーリーだよ
描きたいこと描いたら5ヶ月(テキトー)進めて〜fin〜やっちゃえばええや感
結末を曖昧にしてその後は読者それぞれで??
いやいやそんなに選択肢あるか?wオチとして弱いからやめただけでしょ
読まないで批判というのも何か言われそうなので全て読んだ。
娘は??ヒロインとのその後は?
この終わらせ方に趣があるっていう評価を受けたいのでしょうか??
少なくとも自分には、描きたいもの描いて自己満で終わらせた作品。そんな印象でした。
当方31歳ですが、こんなにどきどきさせられる漫画は久しぶりでした。恋愛的などきどきと、罪悪感、背徳感からくるどきどき。吊り橋効果という言葉がありますが、彼らもこの2つが複雑に絡み合っていたことでしょう。
古都ちゃんが高校1年ですから、成人するまであと4年。4年後を描くのは流石に野暮とも思える。
とってつけたようなハッピーエンドでは納得できない。この危うさでいい。この危うさでなければ納得いかない。
行間を読み、空間を想像し、続きを空想するべき作品。
すぐに答えが出なきゃ我慢できないスマホ世代には、多分楽しめない。
なんか最初はお父さんの地位を犠牲に如月家の関係が良くなっただけのようにも見えたけどでもお父さんもうまくいってるように見えて実は行き詰まったところを如月さんを通して強くなったわけだから結果地位は下がったけどその分如月さんもお父さんも向き合うべきとこで向き合えたから結果オーライなのかなのかなと思った。でも話の流れ的にお父さんも娘さんと向き合ったんだろうけどそれでもなんか娘さんは普通に気の毒だなと思った
絵が上手できぃちゃん可愛くて、読んだことない感じだったから読んできたけど…なんか悲しい終わり方だったー!お父さんの会社での状況が…つらすぎる…これで5ヶ月耐えたんか…?デスクにパソコンもない…降格したのかな。きぃちゃんはお母さんとの関係がうまくいきかけてて幸せそうだけど…その対比が見てて辛い。この先が気になるところだけど…漫画的にも難しいよねぇ…オジサンと未成年の恋は。最終話までは面白かったです!
作者の描きたかったものが伝わる人がいればそれでいいと思う。気持ち悪いとか変だとか、そんな子供が考えるような単純なことしか考えられない思考停止してる人には向いていない内容。物語を読んで、咀嚼して、しっかりとその意味を呑み込むことができる人に向けた漫画。私は、この闇深い現代社会と合わせて、考えさせられた。
これ以上続けられないから無理矢理終わらせた感。やりきってほしかった。
60話の途中で警察官が消失するバグが発生。
もやもや感…。結局、お父さんがきぃちゃんを好きだったっていうのが最後の方でわかり公園で強引なキスしたのは納得いかなくて…(うまく言えない)きぃちゃんに対して心の拠り所以上の感情を持ってたのが不思議でしょうがない!だって、ミヤちゃんいるじゃん!!娘のために…っていう父親ではなかったんかいな?!?!うう、何だろう!!!くるしいな?!
もやもやしたまま終わったな、、、。
主人公の事も娘の事も中途半端のまま終わったから不完全燃焼
美也が最大の被害者なので美也にだけは幸せになってほしい
小説で売れるというか、人気のあるものは未完結のような感じで終わる傾向の物が多いらしい。
納得できない終わり方って思う人も多いと思うけど、ここからどうなるかってのが読者が想像して楽しめる感じで俺はいいと思うな。
良かった。現実から逃れたような逃れられなかったような。
売れてたから打ち切りはない
てか雨上がりの恋もそうだが
この手の作品でみんなが納得できる
最終回は難しいと感じる
これは打ち切りになったんか?それとも作者が自分の意思で辞めたんか?
後者ならこれはいい終わり方では無かったな。