天才。こんなに面白い漫画だったとは
最高に鬱でもう大好き。
タツキ先生の脳内大好き愛してる〓

ｱﾆﾒから見出した事もあってﾁｪﾝｿｰﾏﾝは、ｳﾞｪﾉﾑとかと似たﾀﾞｰｸﾋｰﾛｰ的な印象が強かったけど、読み進めるに連れて二転三転と話が絡み出して、此処まで読み終わる頃には、最初に自分の頭の中で思い描いていたﾁｪﾝｿｰﾏﾝの印象がﾎﾞﾛﾎﾞﾛ崩れていく感じで衝撃の方が強く残る作品でした。

やっぱりパワーとデンジの絆がすごく好きです。

デンジは.....ダメじゃああ......

訳分からんていってるやつ〜

一周目は俺のアルコールにやられた脳みそじゃあ訳がわからなかったが
五周目くらいで理解できた。

つまり読み込め！周を重ねる度おもしろいぞ！

ワン！ワン！ワン！

パワーちゃん最推し

何度も読み直しても、コベニちゃんの契約悪魔がわからない…
結局、悪魔と契約してたの？？
コベニちゃん、包丁持って戦ってるところしか書かれてない…
包丁の悪魔と契約してるとか？？

ワシの名はパワー！！！！！！！！！！！！！！！！！！

パワーちゃんの所で涙腺崩壊してた

読んだ後の頭のぼんやりがドロヘドロ読んだ後と似てるのは俺だけ？

おもしろかった。

おもろかった

マキマが消そうとしてた悪魔が「死」と「戦争」と「飢餓」でどれも相当強いと思うから、今後部を分けて登場するのか一気にでるのか気になってます。
第一部本当に最高でした！続編楽しみにしてます〓

完結まで読むまいと思っていましたが、アニメで自制が決壊し第一部を一気読みしました。
分かってはいたのに、我々も支配の悪魔の策略にはめられた心持ちです。敵味方関係なくキャラクターが魅力的なだけにキツイです。これから何度も読んで、読み砕いて、慣れるまで頑張りたいと思います。
早川家、だいすきだぁ(遺言)

デンジって人が死んでも泣かないけど悪魔が死んだら泣くんだよな

最後の方のナユタって子タツキ先生の短編集の子かな？

これの凄いところはチェンソーマンの設定とストーリーの進行が共鳴してるところだよな、、、、、
今まで無茶苦茶だった「チェンソーマン」が
デンジの心の底から叶えたかった「普通」を手に入れて全てを解決。
まだまだ、続けて欲しいなぁ

1人でえ？え！えっ、えっ！どういうこと〜wwwって叫んだわ笑
あと189ページの右側かわいい

あっという間に読めて何とも言えない爽快感があるのはドラゴンボール以来かも。
ストーリーは最高に狂ってる(褒め言葉)ので、万人受けはしないかなぁ。

推しもバンバン死ぬので「おっ、死んでる死んでる〜」って普通に読み飛ばしてました。
気づいたら感覚がバグってて何とも表現がしづらいのですが、とにかく中毒性がある漫画です。傑作ですね。

あー、なんでも食えるっていうのが、1番でかい伏線だったのね。わかりやすいマンガで楽しかったです。