みっくん。
幼いながらに、京都で生きる覚悟を決めたんだね。
この頃はきっと子供も大人も、いろんな決断を迫られたんだろうな。
そしてあまねくん可愛すぎなんだが。
いっかちゃんは、傷つかないためにも理性的に自分を納得させているんだろうね。いろんな可能性を考えて、自分が傷つかないよう予防線を張ってしまうのはすごくわかる。あまねくんもっとおしてーーー
みっくん切ないー。どんな思いでお母さんの写真を手放したのか。
犬山の明治村の帝国ホテル出て来た!
35と20では足踏みするのわかるけどな
15も年下の人、しかも想い人がいるのがわかってる人の人生を縛ってもいいものか悩むのは当然だと思う
つまりここからは周さんの想いを伝えるパワー次第だ!好きなら押すのだ!
押して押して押しまくれ!!!
みっくんの話は問答無用で号泣してまう、、
秒で終わった…
最近の漫画で1番面白い!!!!
課金が止まらない…
もう終わっちゃったー。課金が止まらない!とにかく周さんがタイプ。いち日さんとみっくんと幸せになってほしい。
京都は手前から巻くのでは
最後までずっとみっくんのお兄さんがとても気掛かりで…。本当に戦争は辛い。戦争のない世界がいい。
歳とるにつれて傷つくのが怖かったりして臆病になる
向き合うのが怖くなる
憎たらしい丸川のおばさんの若かりし日が美少女 笑
これだけ桑の木に思い入れあるんやね…としみじみ分かるエピソードでした。
みっくん…
周といつ日が大切にしてくれるからこっちも安心して読める。
とてもじっくりレビュー読んでしまう、ほんと焦ったい!でも楽しすぎる〜
面白すぎて購入がやめられません
毎回毎回すぐ読み終わっちゃう 涙
確かに、みっくのお話は時代背景がわかって切なくなります。
料理が現代っぽいので、たまに時代背景忘れちゃいます(笑)
いっきに六巻読んでしまいましました~素晴らしいお話です。
何か絵柄がちょっと荒くなってきた?特に冒頭の26話…でもお話に引き込まれていくにつれて気にならなくなり、後半ではいつもの綺麗な絵になってました!
じれったいけどちょっとずつ気持ちが変わっていくところがリアルだと思う!
い、いらつくー!!!高行さんとほぼ夫婦生活ないまま未亡人やし、たしかに歳の差あるけど、そろそろきちんと周さんに向き合ってあげてほしい。いつ日の頭の中で勝手に物語(自分は蚊帳の外)繰り広げるんめっちゃ悪い癖やと思う。ふたばちゃんはうむくフォローしてあげてほしい。まあ戦後すぐやし34なんておばちゃん扱いなんやろうけど…叔母さんが3回目の結婚させたろ!思うくらい若々しくて綺麗なんやからもっと自信持って!
周さん→いちかになって来てるのが嬉しい…!もうすでに深い仲になってるのにこのお互いもどかしい感じいいね…!
家族になって来てるよ!
もう家族だよ!そこに愛はあるんよ!
みっくんのエピソードで涙が溢れてしまいました。あたたかなお話です。