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国と民を侵略者から守れるのはもう自分自身だけ
植民地化した日には日本もこうなる
ウイグル人の方たちが子供も大人もみなこんな非道な扱いを受けているなんて…これらが実話だなんて…辛すぎる。命をかけて発信してくれてた方のためにも、私たちは知る必要がある。読んで学んだことを周りの人にも話したいと思います。
中国と言う国を甘く見てはいけない。
そんな国とどうしてまともに交流が出来るのか。
日本人は危機感をもっと持たなければ。
中国人は、自国で土地が買えないから、日本の土地を買っているじゃないですか。
それが、ゆくゆくどういうことになるか、怖いです。
これは、買って読もうと思います。
日本における外国人技能実習生の問題とか見ていたら
日本もいつかこんな風に外国人に冷酷な国になってしまわないか心配です。
日本がそうなってしまわない為にもこういった本は必要です。
25年ほど前、旅行の仕事で何度もウルムチを訪れた。葡萄の回廊が続く街並、ホリデイインホテルがある観光の街だった。ただ、北京から付いてきたガイドが現地ガイドと言葉を交わさないこと、現地ガイドは食事を共にしない事が不思議だった。若く、無知だった私はその意味がわからなかった。いつからウルムチはこんな事になったのか?今はどうなっているのか?私たちは知らなければならない。
購入しました。
中国のものはできるだけ買わないようにします、、
防衛費に税金を増やされたとしても、内側から中国に侵略されるのでは意味がないのでは、、
心から平和な世界を願います。
多くの方に絶対に読んでほしい漫画です。
以前、読書家の起業家の方が、
『きちんとした値段のものを購入することの大切さを知ったので、私は正しい値段がついたものを選ぶことにしました』
というような内容のことを仰っていたことをふと思いだしました。
難しい問題って目を背けたくなるけれど、、
知って、他の誰かに広めて、みんなで少しずつでも考えていくきっかけにしていくことが大事なんだなと思いました。
中国にべったりの政治家たちにこそ読んでもらいたい。ハラル臓器なんて考え方、ほんとに気持ち悪い。結局、ユダヤのようにお金をもっているか、ウクライナのように欧米白人かじゃないと世界は見向きもしない。
昔のウイグル自治区の旅ブログを読んでいると本当に穏やかで素敵な街だということがわかる。21世紀にジェノサイドが起こっていることを知ってほしい。
中国、、というか世界的に人口は爆発してるだよね。少子化で減っていってるのは日本くらい。そこへ中国人が侵入してくる。。。ゾッとしました。
購入しました。
命をかけて発信している。
これは読むべきと思います。
購入しました。
何かしてあげたいのに何もできない。
でもこの漫画で真実を知ることができた、
そこを第一歩にしていきたい。
中国製品できるだけ買わないようにしようと思ったけれど、買わなかったら買わないで売れないから
労働者は解雇にされたりしないのかな?
それは大丈夫なのかな?
日本人は読むべき、と思いました。
相手がどんな笑顔で良い人に見えてもそれは全部芝居かもしれない。
本当は笑顔の侵略者なのかもしれない。と疑うべき。