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私が、同居していた友達が、恐らくアルコール依存症で、あとから思うと、私はイネーブラーでした。彼女の飲酒の頻度と量と行動や言動に耐えられなくて実家に帰りました。あとから依存症だったんじゃ、私のせいで悪化したんじゃと思って、調べれば調べるほど罪悪感を抱いていました。本書で、近しい人が、イネーブリングしちゃうのはしょうがないよ、悪くないよと言って貰えてとても嬉しかったです。
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