子供の青野くんは、青野くんの本音を話す媒体だから、階段のところでお母さんに向かって叫ぶ子供の青野くんを見て、ずっとずっとお母さんに会いたかったんだなと思うと涙が出た。
「それならいいの」の優里ちゃんの表情が好きすぎるんだわ。色っぽくて、嬉しさがにじみでていて。青野くんと優里ちゃんが愛し合っているのを見るのが幸せ。
青野くんって、お母さんに異性として虐待されてたのでは、、、??
お受けしましょうの所の黒青野くん、実体を伴ってる?影がしっかり出来てる。
広瀬くんいいやつすぎる…
やっぱ血筋が大切なんやな〜
お受けしましょうお言葉通りにが好きすぎる
読み返しーー
弟くんは青野くんが自殺したの知ってたのかーー
ミオちゃんの考察が
全巻の最後で一人ぼっちになってしまった
蒼太の世界とまさにぴったりでゾクッとした…。
(「蒼太」と「青野」ってどちらも"アオ"の
漢字が入ってるの、意図したことだろうな…)
青野くんも優里ちゃんが居なくなったら、
同じように世界に一人きりになっちゃうのか?
毎巻読み終える度に
「すごすぎる…」と口から出ている…
以下、ネタバレ的な要素かもしれないのでこの巻をまだ読んでいない人は飛ばしてください
渡り廊下での「お受けしましょう」が
お母さんの血の絆の言葉の呪いから
青野くんを解き放つ契約になっていたらいいな…
どうしてドアの開け閉めの音がこんなに怖いんだろう…
青野くんちもなかなか闇のある家庭だな。
広瀬くんいいキャラだわ〜!
なんでホラー展開のときにわざわざ「ミニバッグな」って突っ込むの〜?笑
この漫画の不思議な魅力です笑笑
みおちゃんの下じきでの説明めっっっっちゃ分かりやすかった!!!!!!
あと広瀬!あなたいいやつだ~~!
シリアスな雰囲気ぶっ壊してくれる君が好きだよ、
一気読みしてしまったけどこわいほんとにこわい
続き気になる
読み返したいけどこわくてよみかえせない
ああああ切ないよお、、
藤本くんも、青野くんも切なくて
胸がぎゅーーーっと締め付けられる
キャラがみんな好きだから、どうかみんな幸せになってほしい
藤本くん誕生日一緒だからもう私で良くない?辛すぎるよ(誰)
心がぎゅっとなる、、、
優里がだんだん大人びて落ち着いてきてるのが余計切ないな、、青野くん、、藤本、、感情移入はんぱない、、(語彙力)
待ってました新刊!
てか連載デビューでこれはすごい
ロミオのセリフ話してる時、髪めちゃくちゃ長くてびっくりしたわ
終わり方がなかなか読めない!椎名さんは自分が納得する終わり方には着地するとは言ってたけど、それが優里たちがどう思うかはわからないって言ってた…まじでどうなるんだろう…
この巻で好きなシーンがあって、優里ちゃんが青野くんに「私が君を愛するのと同じくらい私君に愛されたいの」ってところが読んでてしんどかった。
最高に好きです。
青野くんと刈谷ちゃんが報われてほしい
ロミオのセリフが重なるところ鳥肌立った。悲しい。広瀬くんという新しい仲間も入ったし、良かった。青野くんはまたロミオのセリフで契約しちゃったのかな?お母さんと契約したのは青野くんなんじゃないのかなー?