ああなるセリフああああああぁう酒井あいま和は
どうなる…?!
文字についての話、自分も英語とか、他の言語を学んでるときに感じてたな。
あの男の人が書く物語、読んでみたい。というかこの漫画がその物語ってことだったらアツい。
何に感動したのかもわからない。多分全てだと思う。涙が止まらない。
私が好きなのは、ラストの「アーメン」のシーン。彼の心の扉が、動く音がした。
世界史が関わる物語や文を読むと、日本と比較していかに「神」が絶対的なものであったか考えさせられる。
宗教を起源にした出来事があまりに多い。そしてその時代の人々をこんなに熱量を持って描けることが凄い。
色々な側面でのチ。
おもしろい!!!!!
やばい漫画
色々深すぎる…泣ける…。
色々なチ。
そして、真理を真に追求探求するならば、自分の考えや見方すらも疑わなければならない。そして、今知り得る全てが間違いである可能性も。確かに、答えを真理求めてるのに逆言ってるとゆーか絶望的で途方もなくさえあるけど。それこそが真理への道。間違いを永遠に正解だと真理だと思い込むことこそ、真理を追うものとしては本末転倒だもんね…深い…。
めちゃくちゃ面白いです。
今1番ハマってるかも。
おもしろすぎるー!!!!なんかほんまに作者頭ええのお
人が当たり前だと思ってるいことを覆すような発想や考える力を持つことの難しさを考えさせられる。私だったら天動説が常識だと思われた時代に、地動説を受け入れられただろうか?異端だとしても、人の知識欲は抑えられないし、真理に対する執念も感じられるこの漫画がつくられたことに感動しています!
場面の対比とか、台詞とか、本当に完璧に作り込まれてる!この熱量はすごい
チ。
なるほど、こんなにあらゆる立場、意味からの「チ。」
だったのか。
鳥肌立ちます。
自分を信じて、相手を信じて、未来を信じた人達の物語なんですね。
アツすぎる、、、!!!!!
うわぁあぁ!
最高にハラハラした!ドキドキが止まらない!続きが待てない!!
泣けてくる。自分の生き方を今一度考えさせられる。。
これほど熱い物語があるか
うわぁああここでノヴァクさん!
アンタ実は3巻にも出てたのな!
後半は鳥肌立ちっぱなしでした
セリフ回しうまいなぁこの作者さん
現実を変えるために、託し、託されて、何度も何度も立ち向かうんだなぁ…
この後のことを考えるともう涙が出てくるけど、早く続きが読みたいです。
人生で初めて、全てのセリフが重要と思えた漫画。
いろんな人の、いろんな意味のチ。深すぎる…
息ができないほど緊迫!科学は常に未完であることを受け入れること。すごい哲学と熱がこもったストーリーだ!
今回も始終ドキドキして最高に面白かった…!
チ。というタイトルが何故カタカナなのか考察させられるような内容でした!