玉瑛だった自分を手にかけた王青嘉を側に置くってことか。
雪媛の底知れなさも魅力的だけど、侍女に扮していた純朴さもまた、彼女の持つもう一つの顔なんだろうね。

柳雪媛の知的で堂々とした佇まいと、
王青嘉のどこまでも忠実な武士魂が感動！
波乱の時代を背景にした見応えあるストーリーは、次の展開が楽しみすぎて、虜になってしまいました〓