新作を…新作をどうかお恵みください、、、かれこれ3年は出てないよね?〓
終わり方………;;
人はそれぞれ生い立ちや性格、価値観が違う。当たり前のようだけどなかなか気付けない事
この漫画読んでると色んな人間がいるんだよなって気付かされます…。
狂犬病のチワワっていう、薪さんの表現がピッタリ過ぎて流石や
青木なんでこんな事件の真っ只中で暗い中で子供を1人で帰しちゃうの
人と違って生まれたら、苦しいと思う。子どもが辛いのは見てて苦しい
なみだが、、、本当にすごいんです
読んでください!!!
取っておいた「悪戯」編。
3巻一気読みしました。
ため息…。
胸が締め付けられた。光が最後は満たされた気持ちで愛を体感できていたらいいな、と心から思った。
薪さんが美しくて大好きなのは勿論なんだけど、
いつもストーリーの中に台詞の中に人間の醜さと美しさが共存してる清水玲子作品が大好きです。
ストーリーの終盤にはいつも薪さんの美しさも忘れて物語に引き込まれて泣かされちゃう。
色んな事を考えさせられる、何度でも読み返したくなる秘密が長く続く事を願ってます。
薪さん大好きだし!
関わる人がみんな不幸や悲しみを抱えていて、胸がしめつけられます。
でも、青木さんがどうしようもなく優しくて、その優しさに、希望を感じられました。
薪さんも、青木さんの、そのどうしようもない優しさが、好きなんだろうなぁ…
本当に涙が止まりません
購入してよかった
光君が青木さんに出会えてよかった
薪さんが青木さんに出会えてよかった
この漫画を描いてくださりありがとうございました、、。
青木と舞ちゃんの尊さがほんとに泣ける…。
槙さんも光くんも、
青木と出会えて本当によかったな…。。
素敵な作品すぎた!!!
読み終わるまで続きが気になって気になって仕方なかった!!!
最後光くんは幸せだったかな、と思うと泣けてくる
薪さんが青木を警察係長から庇った姿とその後に青木に言った言葉がカッコよくて、感動して泣いちゃいました!!もちろんラストも素晴らしいです。
輝夜姫のときもそうだった。生まれつきの「化け物」なんて「オニ」なんて、いなくて。環境が、周囲の人間が化け物やオニを作る。連鎖することも多いけど、周りの人達のおかげて断ち切ることもできる。
胸が痛い。環境って大事。
人の心は人が動かせるものなんだなぁと思った。
やっぱり最後は人なんだなと思いました。
ひかる君が薪さんのもう一つの姿に思えた…みんな青木さんや舞ちゃんに救われている
涙が止まらない…