5/52024/11/05 ピト・mignon

斉木久美子先生のやっぱり素晴らしい作品で、前半と後半でこんなに話が展開するとは思わなくて、いい意味で完全に裏切られてて、涙が止まらなくて…
20年後の『リプリング』とは全然違うのも含めて、『かげきしょうじょ!!』読者にも、そうでないひとにも読んで欲しい!
20年前の作品で、更に18年前のものとか車とかも丁寧に描かれてて、斉木先生がすっごくすっごく力を注いだことも感じるけど、何より作品自体が凄い