ふつうにおもしろいし絵もうまいのに
けっこう評価ひくいのね

7巻まで一気読みして思った事
①日本が舞台ではないので、今までのバスケ漫画とは話の展開が違い新鮮
②登場キャラに個性があり(キャラデザも含む)、こいつ誰?ってならないので読みやすい
③主人公最強系ではなく、勝利や敗北の展開があり読んでて予想できない
④個人的に絵が好き
⑤主人公は模索しながら成長している為、３歩進んで２歩下がる的な感じなので無双系が好きな人には合わない
気になる人は読んでみよう

散々酷評されてますが誰がなんと言おうとぼくはこの作品が大好きです。また天才の主人公がイップスに陥りながらも泥臭く成長していく姿や日本とは違う荒々しいアメリカのバスケを見れて新鮮で楽しいです。

バスケ知識がある人なら微妙な選手の名前の違いとか違和感でしかないんやけど、使ったあかんの？

コマ割り、アングル、ポーズなどなど、スラムダンクを教科書にして書いたような絵だな。

読んでてスカッとしない。。。

キャラとして魅力がない。