アニメも凄い良かった。音楽つけると涙腺が直ぐもうね。
え…何これおもろ…眠れない夜にLINEマンガにオススメされて読んだらめちゃめちゃ面白くて感動して、その後チェンソーマン描いた人って知った。こんな天才の作品なら早く読めば良かった。
映画見てきた!涙が止まらんやった!!!全ての漫画家やアニメーターの方々本当にありがとうございます。
2人は目一杯生きて。高みを目指した。
生き残った人は
生きられなかった人を背中に背負って生きるんだ。
まぶしくて涙が出る。
漫画でよくわからなかったら映画見に行くといいですよ!ほんとにわかりやすいし、この話のおもしろさがよくわかる。
映画観てきたけどまじで神作。
個人的に色々な物見てきた中で1番感動したし、とても重みのある話だった。
ただただ良かった
先日映画を観て漫画の方が気になり読みました。
漫画を読んで、この短さで色々詰め込まれてて改めて凄いなと思いました。
良い意味で予想と大きく違いました。
映画2回目観にいきたいです
明日2回目みにいく
うーん、よくわからなかったです。
セリフなしで無音で表現する作品的な世界観をって言うのであれば、スラムダンクのラストシーンの描写には程遠いですし。
かと言って、事件現場に子供がうろついて色々セリフが的な事でも無かったので、単純に読み切りの間話?じゃコレが限界だけど凄く頑張ったんだなってのはめちゃくちゃ伝わってきました。
映画観てきました、最高の映画でした。約1時間でこんなに泣けるなんて…
なに、一冊だけ?だと、、、
おもろいです、、、
え、ちょチェンソーマンも?描いてる、、、の?ま、、?!
最近、創作を始めたばかりの子供のような無知で無邪気な私を否定する事なく、この漫画と、映画はすべてを受け入れてくれて、その上で創作の世界のその先や、まだ見ぬ世界を教えてくれました。心の底からの感謝。
映画化おめでとう御座います。
「背中を見て」の四コマを発見した後、あのドアを開けないで終わって欲しかった。確かめないでほしかった。
まさか映画の特典が丸々一冊のネームだなんて…
これは、紙で買った人はカバーつけ変えられるんですね、観に行って良かった…そして泣いた…グハッ
漫画は読者の心を動かし作者に描く事の喜びを与える。
漫画を通しての二人の友情は素晴らしいね。
タツキ先生は本当に天才だわ。
観終わった読み終わった後の感じが、ここまで共通の映画をよく作れたなってくらい凄い映像化でもあった。
この子の漫画、京本ちゃんよりかは上手くないけど、話が死ぬほど面白い
背中を映すシーンが多いですが、特に最後の何コマかで藤野の背中だけを見せているのがとても印象的だった。京本の部屋で、(おそらく)長い間会っていなかった彼女の存在を確かにそこに感じて、これからも私の背中を見せていく!という覚悟を感じた。さいこー!映画楽しみ