今月の映画公開を前に買っちゃいました。
予想以上の内容で泣いちゃったよ。。
映画館でも泣いちゃうな。
大きなものを前に無力を感じつつも、面白いと思ってくれる人が、待ってくれている人がいるから、描き続けるんだ。 そんな、宣言のような、ある意味で作家の使命のような……そんな思いを感じた。 何回読んでも心が動かされます(;_;)
映画化おめでとうございます!又読み返しにきたけど泣いちゃった。たのしみすぎる
言葉に出来ない気持ちを、言葉にしないで、でも強く深く描き出したこの作品は、本当に名作だと思います。
(名作は読み手を選ぶ、の意味でも名作です。ものすごく面白いけど、単なるエンタメではないので、読み手の内面に呼応するものがないと面白く思えないのかも)
最高やった
単行本を紙で買っていたのですが映画化が嬉しくてこちらでも買いました。毎回号泣。大好きです。
修正前って通り魔が「絵から声が聴こえてきた」って言いがかりつけてくるんだっけ?
自分の辛さを投影しながら読んでしまった。現実は冷たく、温かいのは夢と記憶の中の物事だけ。そういう温かいものに励まされながらなんとか生きていくしかない。
京本が描いてたドアって…デンジの…?
こういう繋がりを描いて読者にワクワクを与えてくれるところも神…。
面白かったぁぁぁ
深いです。まじで深いです
映画化おめでとう!!!
今年も卒展のついでに聖地巡礼しようと思ったらソファー無くなってた
次の読切も読みたい
判決が出たのをニュースで見て、この作品を思い出して読み返しました。悲しみや憤り、後悔、遺された側の感情に胸が潰されそうでした。4年半、やっと。
一瞬でもさ…絵(や音楽とか何か大きな夢)をやろうとした人間、やってる人間には刺さり方が痛いよね。早熟と思春期と努力と凡人。密かに負けを認めるような相手に慕われて出せる力。引き込んだり応援した責任。京アニの2年後7月に出すメッセージ性。
評判ほどでは〜系の人は相性というか感情移入するような地盤がないのだと思う。
あの事件の裁判のニュースをみて、またこの作品を読み返した。やるせなくなる。
この作品は描写がすごい、、忘れちゃいけない、、
藤本先生天才です、、
言葉を使わずに伝えるのがうますぎる
泣いた。天才
最初京本が藤野先生のファンです!っていうシーン、マジでなんかめちゃくちゃ嬉しくて、ドラマ化を想像して妄想してしまう。
でもこの感覚ってセオリーになってなくて説明ができないんだよな。それがすごいと思うほんまに。
人が説明できない感動を描ける人ってすごい。
歌手とかもそうだけど。