評価は低いですが、私はこのお話し好きです〓
ドレスについても評価を読むまでは気になりませんでした。
確かに年齢を考えるとちょっとイタイかな...。
今更でしょうが、20歳くらいの設定なら良かったのかも。
携帯の電池切れがすごく気になる！
電気、充電器を考案してくれる科学者出してあげてー。

梓「えいえいおー！」

私「ﾋﾟｷｯ」

梓(キスは夢)

私「あ"？」

現場からは以上です。

この戦いがきになり読みつづけてます。早く話を知りたいです。

みんな好きすぎて、誰かだけが選ばれる終わり方は悲しくなりそうなので読み進めるの怖いです・・・。だけど、何人ともキスしてるしまさか一妻多夫？純粋に見えた主人公が実はビッチって終わり方はもっと嫌だなあ。日本で育って来てる主人公だし貞操観念はしっかり持っていて欲しい！誰と結ばれたかだけは濁して終わって欲しい！！！ハーレムものは後半こけてくるから・・・

絵綺麗で好きだけど…ん〜何度もキスされてしかも毎回違う人で流石に｢きっと夢よね｣って片付けてしまう主人公に…ん？ってなる。

絵柄は好きだけど、元の世界に戻る手段を探すのか、恋人を決めたいのかよく分からん…

いきなり異世界に飛ばされてきたとはいえ、
29なのに色々と子供みたいだし、喪女だったのかな？誰にでもいきなり口にキスされてときめくのは緩すぎない？イケメンなら誰でもいいのかな？て
思ってきた。

もう何回ローテした事か！
異世界ものの中でも3本の指に入ります！
好みはあると思いますが、私は好きです！
評価が低くなる理由が分からない…。
引き続き楽しみにしています！

惰性で読んでるけど、アラサーでこのデザインのドレス着るとかキツイな…。、
エロあり含め色んな設定の漫画読み歩いてるのに、主人公に共感できなさすぎて…&アズサが大人しいのをいいことに恋人でもないのに、ベタベタする男共に嫌悪感…。
いまや、逆に怖いもの見たさで読んでる状態に…。そしてゾワゾワしている私はマゾかもしれない…。
服のデザインを他の方に任せ、単純にお顔だけならファンはつく漫画家さんでは…。

やっぱ絵はキレイなんだけど、何か入り込めない‥
あと個人的に騎士様達の顔がみんな同じに見えて誰が誰かわからんくなってきた

ここまでみんなのやっちゃうなら、全員愛します！とかの設定に変えれば読み手も開き直って読めるのに…
順番にどんどんやってくれれば有り難やーと拝見します

登場人物が多くて見分けも覚えるのも出来なかったけど、5巻まで来て、最初からまた読み返して、やっと見分けつくようになってきました。
ストーリー展開は、おいおいそれでいーのか？と思うところもあったけど、確かに他の方が言われてるように、逆ハーレム乙女ゲームとして⁈読めば、楽しく読めますね(^^)。
イケメン揃いで目の保養になります。アズサもすごく可愛いです。

個人的にベルトランとデラージ推しだけど
イチャイチャ見ると結局全員かっこいいんだよね…
欲を言えばアズサがチヤホヤされるだけじゃなくて
かっこいい所も見たいなぁ〜

30手前にもなって侍女達と会話中に家族に電話して泣きだしたり、忙しく仕事してる最中に写真撮ったり、恋愛経験ないのかもしれないけど鈍すぎるしあまり主人公には共感もいい感情も抱けないけどイケメンが尊いので読み続けます。ありがとう御座います

漫画好きな自分ですが…男性キャラが全然見分けつかない、覚えられない笑
秀でて主人公と仲いい人もいないし、THE逆ハーレムで一妻多夫になる予想しかできない…。
いや、まぁ面白いんだけど、すごい推せるかとはまぁ別でのんびりのめるかなーってかんじかな

平和ですね。美丈夫の大渋滞。主人公大変ですね。可愛く、綺麗ですし、高低差がないためか不安なく楽しませていただいてます。

読んでるだけで癒される
頭を使って考えさせられる作品も良いけど
ほんわか、ゆるゆるな作品があってもいい！
萌えが詰まった良まんが

アズサは自分の意思が無さ過ぎる。
全部夢の一言で括るな！

アズサの能力設定の言語チートが活かされてないせいで、このままでは、単なるお花畑ハーレムで終わる。
５巻中たったの２回とか、騎士にちやほやさせたいだけ？

脳内妄想は脳内だけでどうぞ。
魅せて引き込むのが、良い作品というものですよ。

リオネル様最推しの私得な巻でした。
わくわくしながら猫さん待ってる姿と呼び捨てからのあぁぁぁぁぁぁ！！！！で本当にありがとうってなった(合掌)
アズサちゃんの泣き虫な感じとどっちつかずな態度にモヤっとする時もあるけど全員ルート同時進行の乙ゲーとして読んでいるからめっちゃ楽しい

進みたい方向性がよく分からなくなってきました
逆ハーは萌え度も高いはずなんだけど、あまりのめりこめず…

聖女ごとき女性のように描かれてはいますが、節操なし…にしか見えなくなった汗
ごめんね、リタイア