ストロング缶3本は、決して少ない量ではないです。

自力で這い上がってくストーリーではないかな。

アルコール依存症は自分でどうにか出来るものじゃなくて周囲の支援が必ずいるので本当に辛く大変だったと思います。「家族に泣きながら頼まれたから入院したけど自分はまだアルコール依存症と思ってない」って言ってた親戚がいたので本にするまで振り替えれるようになってすごい。ただ飲んで職場に行ってて「顔に出てないからバレてなかったと思います」はどうだろう…自分が思うよりタバコやお酒の匂いはわかります。

アルコール依存で肝臓を悪くして早くに亡くなった母を思い出します。温泉に行った時もタオルと洗面器で隠して飲んでたな…。子供は覚えてますよ。止められなかった自分を責めて…約束しても裏切られた。でも本人には止められなかったんですね。
療養施設で断酒はできたけど、余命を宣告されたときは6年生でした。
亡くなったときは黄疸で黄色い涙が出てました。
お酒は人生を潰す、わたしは絶対に飲み過ぎない

社会的ストレスからアルコール中毒っていう黄金ルート。

アルコール依存怖い。ひどい人は仕事中にも飲むらしいけど父はそういうのは無かった。でも体壊して手術までしたのにまだやめられない。私もアルコールじゃないけど、依存あってなおらない。