フランスとかヨーロッパの人が好きそうな雰囲気のマンガ
あとがきやめろwwwガチで全部吹っ飛んで行ったww
色々天才すぎてやべぇ
本当に最高
メダカを食べたってところ思わず大声出してしまった。
この人の話見ると本当に天才だなと思うんだけれど、これまでの努力とかを天才の2文字で片付けてしまうのは失礼だと思いながらも、やっぱり天才だなと思う。
チェンソーマンからハマって、ルックバックの後にこの短編集を読みました。面白かったです!
ナユタの枕、穴あいてる?ツノが刺さるのかな可愛い
ナユタってチェンソーマン第一部の最後に出てくる子だよね?顔も似てるし。この作品からキャラ生まれたのかな
結局愛を伝えたいんだなぁ。
あと妹属性好きすぎやろ。
はやくチェンソーマン二部でデンジを出して
あらすじの為だけに買う価値があります
ナユタが一番好きなキャラなのね…納得
タイトルの数字の意味なんだろって思ってたけど、前巻の『17-21』のあとがきを読み直してわかった。年齢か。
メダカって美味しいのかなあ?
なんだろ、天才はやばい部分を持っているっていうか、天才と変人って紙一重だよな....
この作者はいろんな人の気持ちを想像してリアルに描けて素晴らしいと思う
老若男女だれの心情も想像できるんだな
思えば最初の短編集の最初の作品も
他人の気持ちを想像する物語だった
素晴らしいね
こう見ると同じテーマを何度も描いてるのだなぁ
最後の罪の告白やばすぎる
メダカwwwwwww
あとがきが読みたくなって購入しました。
最後に収録されている「妹の姉」はルックバックを読んだ今、読むと、当時雑誌に掲載されていた同作を読んだ時よりも、面白く、感慨深い漫画になっている。作者の一言コメントでルックバックの下敷きになったと書かれたいたので納得。
どの収録作も面白くて、ルックバックで藤本タツキを知った(またはハマった)人は買って損のない短編集。
ただでさえ心を持ってくのに、あとがきに全て持ってかれた