男性中心視点だとか言っている人いるけど、そうかなぁ？私には中立に見えたよ。女だけど。てか、男性中心視点だったとして、それが悪いの？明日カノはずいぶん女性側視点だけど。

別に他の作品の名前出してもいいと思う派

壬生さんのおもちへの思いが救い

シュウトが戦犯やん

作者が風俗嬢を同等に見てる感じがよい

大概の作品は作者の主観で憐れみという上から目線

昔と違って今の風俗は本人の意志だからね

援交パパ活ふくめ体売って稼ぐ娘が増えて、だから単価がどんどん安くなってる
そして梅毒と子宮頸がんが蔓延してる

強姦は殺人罪と同等で裁かれるべき

だけど性産業は選んでる娘がいるから仕方ない

人権派弁護士の女性みたいに攻撃的なフェミニストって実際にいるよね。自分の正義を他人に押し付けてることに気が付いてない。リアルだ。

性的虐待された経験とAV出演・売春業が繋がっていてめちゃくちゃ痛々しい。ウシジマくん以上に現実味を感じるし、考えさせられる。所詮弱い女は搾取され続ける人生なのか。考えたところで答えなんか出ないけど、それでも読んでしまう不思議な魅力がある。

漫画のレビュー欄に他の方の作品名を出すのはなんか違うと思うのですが、そう思うのは私だけでしょうか。

烏丸「足を踏んでる側は踏まれてる側の痛みに気づかないから厄介なものです」
九条「亀岡さんも不平等な目にあってきたのでしょう」

ホンマこれ。

亀岡はあくまで正義に燃える有能な人権派弁護士で、実力上、出るところまで出てフェミニズムを実行できる立場にあるというだけで、悪人でもなんでもない。

しかしそれはそれとしてしっかり自分の仕事をする九条が相変わらず不気味でもあり魅力的

雫も女性弁護士も、女の描き方がステレオタイプすぎる。結局、男性中心視点でしかなくて本当に残念。雫が性被害に合った障がい者だからって、あんなに馬鹿じゃないよ。あえて無表情に描いているのかもしれないけど、露悪的すぎるしまったくリアルではない。

これを読むなら女版ウシジマくんと呼ばれた「明日カノ」のゆあてゃ編を読んでくれ。ホストと風俗を行き来する子たちの心情がもっとリアルだから

しゅうと君からの扱いからして遅かれ早かれこうなるのは仕方なかったかな…顔出ししてやる職業は後々大変ですね

思想が凝り固まったやつは何も見えないからね

その道で生きがいを見つけられたのに、他者のモラルを押し付けられたがゆえにその結末か、、確かに障害者認定されてないけど障害者みたいな奴が会社でいじめられてるもんなー。