うーむ
なんだろうか
あの頃が1番良かった美しかったな5人の頃が。
あの時が永遠に続けば良かった
ありすの魅力も落ちてきたし
ミディトリの魅力もテオの前だと落ちる
寧ろマクシミリアンとテオだけが気品漂う紳士さにブレがない

二人の種が宿った冴えないヤマモトレージに至っては残念の一言

絵が変わるのは仕方ないけど微妙になった目が離れ過ぎ…

ディミトリの部屋でテオとディミトリが話しているシーンが、別れ話している今ヶ瀬と恭一に見えてたまらん…
水城先生、なんでこんな素敵な話がたくさん書けるんだろう。
胸が苦しくなって考えさせられる漫画ばかり。