P95アーベル君が左手の盾でトラップを単騎こなすところがカッコいいです
最高(*`ω´)b
やっば、おっもろ!
主人公の能力の説明に1巻まるまる使った感じ。
内容的にはそれなりに面白いとも思うけど、主人公の自己評価が低すぎてもはや卑屈なのが見ていて個人的にはかなりモヤモヤした。
前のパーティでの扱いが悪かったからなのか、なぜあそこまで自己評価が低いのか、これから判明していくのかな?
主人公の主目的(夢や目標)が見えないのでこれからどうなるか未知。
あまりワクワクはしなかったので1巻だけで十分かなと思います。
絵がいいですね
面白すぎやろコレ(●´ϖ`●)
戦闘物は白けて読まない自分ですが、コレは面白い!
自虐的な主人公にモヤモヤするのですが、だんだん応援しながら読んでしまいます
異世界ダンジョンモノですけど、転生もチートも痴女もハーレムも鼻につく主人公も出さずに ここまで面白くできる作品も珍しい、と感じます!
面白かった!
主人公がチートだけど弱者扱いされる始まりって最近よく見かけるな〜
ヴィム捨てた奴らのこれからがめっちゃ気になる。
前の奴らヴィムの存在無視して、ヴィムのお陰なのに自分達が強いと過信して追い出した薄情な奴ら
ヴィム捨てた今どこまで落ちぶれてるのか今後が楽しみ
不遇を受けた主人公が世間に実力を認められていく様は面白い、しかもその主人公が無自覚ってのも良い
不遇な時でも友人が唯一無二の理解者がいるってのもまたいい!
めっちゃ面白いです
冒険者にとっては些細なリスクであそこまでの強化を…!
2巻読んだ感想ですが
上位互換タイプですね。
当たりです。
私は日本人ですが、この作品を素晴らしいと思いました
典型的な「俺…何かやっちゃいました?」
自他公認のストーカー……新しい
まぁ良くある追放物だけど、流石に元パーティーのメンバーの頭の悪さと新しいパーティーのよいしょが過剰過ぎて胃もたれしそう。
この手の話はちょっとでもどういった方向性に今後進んでいくのかわからないと厳しい。
付与術師最強かよ!
これは間違いなく当たり作品。凄く面白いです!
続きが気になる
作画
安定しています、モンスターのデザインもいいです
内容
雑用係の付与術師の主人公がよくありがちな自分の力に溺れているパーティーメンバーから追放されるが、実は無自覚なだけで前代未聞の凄腕付与術師。
性格は「心配性」「自信が無い」「慎重」と言った感じの主人公、彼が自身の凄さに気付き活躍する姿を早く見たい!!
無自覚主人公が苦手な貴方にはあまりおすすめできませんね