5/52024/04/15 ロフトおしゃ女子

手紙読んでくれたんだねきっと。

5/52024/01/05 未設定

いつかはバレるんだろうけど、そのハラハラ感を感じながら読むのもまた面白いですね。
ミワさんはキャリア的には貧しいかもしれないけど、映画の知識や暮らしていく上でのマナーだったりがしっかりしてるから品があって逆にセレブ感あるね。
みわさんはお上品な感じがするから家政婦として雇ってもらえたんだろうね。

5/52023/10/05 うさこう

一巻に引き続き目次(?)の元になった作品紹介です。
第八:息もできない 2010年公開作品 、第九:そのままですね!お馴染みダイ・ハードですw 第十幕:ブロークン・フラワーズ 2006年公開作品、第十一:招かれざる客 1967年公開作品、第十二:そこのみにて光輝く(日本映画) 2014年公開作品、第十三:海の上のピアニスト 1999年公開作品、第十四:君の名前で僕を呼んで2018年公開作品

5/52023/05/20 うさぎっすさん

展開がよかったです、

5/52022/09/03 未設定

設定にオリジナリティがあって最高!

5/52022/09/02 かさじぞう

小説のような漫画というか。漫画と小説のあいだを綱渡りしているようなジャンルと、どこか品のある世界観に引き込まれます。

5/52022/04/02 えだま

こんなマンガ、初めて。おもしろいし個性ある

5/52022/02/06 あんず

一難去ってまた一難、展開の予想がつかず面白かったです。私自身オタク気質なので主人公に感情移入できるところが多く、主人公の気質などにもグッときました。整った顔ばかりの登場人物ばかりではなく個性のある顔や性格の人物も出てくるので飽きがありませんでした。毎度気になるところで終わるので次巻が楽しみです。