5/52022/02/24 真北沢

自分が今晩そうなるかもしれないし、パートナーがそうなるかもしれない。
日々忘れてしまうけど、一緒にいる今を大事に過ごそうと思いました。
きら先生の描く優しいくて少し情けない主人公が好きです。