映画も漫画も両方見ました
どちらかと言うと漫画の方が原作寄りですね
映画は原作からかけ離れて作られてる感じがした
やっぱり映画とゆう感じ
映画も良かったけど、漫画も中々良かったです
原作が好きな方なら漫画の方がおすすめ

映画も小説も拝見させて頂きました。
映画では、小説とは多少設定や描写も違っていて、映画でしか感じられないこともありました。でも、小説、漫画も拝読させて頂き、やはり所々で感じることは違いましたが、どちらも力強く生きる主人公がとても人間らしくて、尊敬すべき憧れの女性だなと感じました。同時に、主人公の想い人のような人と、私も巡り会えたら幸せだろうなぁとも思えました。どちらも負けず劣らずの素敵な作品です。

80年の人生で、『余命10年』なんて微妙な設定の病が読者にスッと入らない点は、最初から最後まで残る。やはり万人に共感の得られる、それでいて意外性がなければハマらない。25点。

わたしは映画を観に行ってから本を読みました。

人の悩みや思い、生き方、人生、その一つとして病気もあるかと感じています。

人によって感じ方は違うかと思いますが、わたしは映画のストーリーの方がジーンときました。

願いたいのに願ってはいけない気持ちのもどかしささが切なさと寂しさが募るばかりでした。

お互いが大丈夫だと感じたなら側で見守りたい。
側で安らかになりたいと。