事故において真実は大事です。

娘は悪くない。
娘が…。

その違いは残された人や生きている娘の人生に重大的に意味を持つから。

PTSDで親の私達が泣きだすと娘が

「ごめんね。私が事故に遭ったから…」

と、一緒に泣き出します。
我が家の事故は100対0で完全に相手の過失なので
胸張って言います。

「貴女は一切悪くない。悪いのは相手の過失。
謝らないで。…だけど泣いてしまうのは御免なさい。」

感動…
ドラマ化して欲しいです。
葬儀を通して一人一人の人生が深く取り上げられてるから、どの人も共感できる(くず彼氏は別)

すごく胸に突き刺さる話だった。
悲しくて、優しくて、痛い。
残された人、助けられた人たちが幸せに暮らしますように。
(クソな母親と彼氏は、地獄に落ちてほしい。)