コインをひっくり返すところ、神の運命じゃなくて自分の信念で切り開いているところ、泣ける
本当に言葉は奇跡。過去未来現在を…紡ぎ出した本人が死してなお残り続ける伝えることの出来るもの。鳥肌のたつくらいの名言ばかり。
次の巻が最終集なのですね。
受け継がれる意志とその残酷さ...アツすぎる。
鳥肌が止まらん。ほんとうに、文字は奇跡だ。人間が発明したもののなかで、トップクラスに素晴らしい発明品かもしれない。文字は、人々が繋いできた知のバトンなんですね。
あー、仕事か。。
俺も,仕事しよ。
自分の考えを持って、そして信念になって、
味わった感動を人に託すか。。笑
この漫画凄い。凄すぎる。
ストーリーを読んでいて、素直にストーリーが面白いと思う面もあれば、自分に置き換えて考えてみる面もある。
それは、登場人物の言葉に重みがあって、熱量があって、本当に生きてる人から言われたような言葉に感じるから。
何か上手く言えないけど、とにかく凄い。
どの登場人物も信念を貫いててよいですね。
次巻…どんな結末になるのか待ち遠しいです。
ひとつひとつの言葉を大切に作られてるんだなと感じました。
次巻予告も秀逸。かっこよすぎる。
ついにラストか
濃密すぎる
問答のセリフ回しが素敵
毎巻鳥肌しかない、もちろん今巻も裏切られることは一切ない
毎回読んだ後の鳥肌と次の巻を早く読ませて欲しくなる名作
信念を貫く男が曲げてまでドゥルカを逃す方に賭けたのが熱すぎる。
胸に刻みたい言葉の数々。圧倒された。
隊長、かっこすぎるよ。
信念、迷い、呪い、貫く意思の熱を感じた
感動がどんどん紡がれていく….ヨレンタさーん!!(´;Д;`)
もうダメだ。熱すぎる。
アクションなんて殆どないのに。
話してるばかりなのに。
熱量が凄い。
ヨレンタさん格好よい。