すばる先生のキャラクターが素晴らしすぎる。

すばる先生ばりばりかっこよ！！！

すばる先生かっこよすぎかぁぁぁああ！！
泣けるぁうううううあああ！！！

先生の渡米がどうなるかも勿論気になる状態でしたが、先生がいなくなったシオリエクスペリエンス、光岡部長の抜けてしまった吹奏楽部のことがきちんと描かれていて、16巻の、あの泣きたくなるような終わり方を乗り越えて良かった、と思えました。
相変わらずの「音楽の可視化」表現、凄まじいです！
この作品を読んで、聞いた事ない洋楽なども聴いてみたりしましたが、私が一番ツボにハマったのはデイドリームビリーバーでした

毎度毎度の過去MAX展開( ^ω^ )
鳥肌総立ちで、ギンギンに感情が揺さぶられ、
気づいたら読み終わってしまう疾走感〓
まさに伝説に立ち会ってる感じ〓
迷ってる暇あるなら、ポチっちゃった方がいいっす
"魂の叫び"の赴くままに