5/52024/08/19 足パンパン

圭介さん主体の作品かと思うくらい存在感が凄まじい。
主役を食うとはこの事かと。
だからこそ、未熟な二人がより愛しく感じられる。
んん?前に読んだ時と何か違う…
こういう何回読んでも新鮮な発見があるお話っていいよね。