主人公が気持ち悪くて最後まで読み切れなかった
はっきり言って全然面白くなかったし、続きを読みたいと微塵も思わなかった

主人公のタスク君以外、全体的に言葉足らずなセリフが多く、個々人の心理描写を「あえて」読み取りづらくしているのだと感じました。それにより難解なストーリー展開に仕上がっていますが、その分読み手側がタスク君の「分からない」という思考に同調しやすくなってるように感じます。それが逆に見どころであり、回を重ねるごとに読み手側も少しづつシアさんの事を理解していく、というような構成になってるのが面白いと思います。

恋愛マンガというより隣のお姉ちゃんに迷惑かけてる妄想少年のストーカー日記だね、イライラするストーリーに最後まで読めませんでした。