年１、6月新刊勝手にわくわくカウントダウン中。
違うと言われそうですが、ワンピースに通じる設定背景世界観の緻密さと胸熱真っ直ぐさ。大人の都合で終わって欲しくない秀作です。

ソフィー原作の「風のカフカ」は、自身を風だと言った室長の伝記か。
すると、彼と守護室に入ると執筆しやすいかな。
あと一人の守護室候補はマナちゃんか。
妄想が膨らみ、次巻が待ち遠しい。

作者の方が絵も漫画も小説も大好きなんだということがすごく伝わる…
原作・ストーリー・作画　自分
の全部大好きな作家を目指した人が目指す頂点です。
言葉の説得力も色んな伏線の張り方も素晴らしいです。

漫画は書であると気付かされました。

グンジョーかわいすぎんか？？

えええええ！
〇〇〇って、この人が書いてたのか！！
「風のカフナ」の作者で、〇〇〇の作者で、この漫画の重要人物過ぎて、おらわくわくすっぞ！！

杞憂だといいのですがオウガは何かとても死んでしまいそうなキャラだと感じます

毎日睡眠を削ってLINE漫画に費やしてる人はどんだけいるんだろう？

絵もストーリーも重厚。

面白い。

挿し絵がシャグラザットじゃけ、一章の終わりの伏線がここで出たってことじゃろ？
度々出てくる抜粋に今後の伏線が張られていっとるのが明確化した巻じゃね！

星5以外なにがあるよ
最高すぎる
延々読んでたい

ここまで差別や蔑視に対して正面から向かっていく漫画を久しぶりに読みました。
それが歴史物ではなく、ファンタジーの中で綿密に作られた民族間の歴史や文化の中にあることが本当に凄いことだと思います。
そのなかで漫画らしいエンタメ感もあるので読んでいて重くなく、応援しながら楽しめます。

あと、オウガとアヤが仲良いの最高すぎて死ぬ。

つげ義春のネタがあって
ふふっとなった

それとは別に群像劇を描くのがうまいですね
キャラを覚えて見返すのがたのしい

「風のカフナ」原作者ソフィなのお洒じゃん…

司書の話を書きたくなったからソフィが潜入してて、たまたま後にシオと一緒にテイが圕の大魔術師となって、セドナを倒す一連の歴史的な出来事を間近で見てたから、大衆文学として記録に残したってコト？　登場人物のソフィが書いたその時の原作を、文字も時代も違う日本で訳されて、漫画にされた。そう考えると登場人物の生きた証がこの漫画で知れて、フィクションの漫画の世界の登場人物たちの延長線上にいる感じがして素敵

最強のマンガみつけた

一巻試し読みから見事にハマってしまい全巻読んでますが、本当に面白い。
何回読み返しても、読めば読むほど内容が深く感じて飽きないし読んでいて気持ちが高揚します。
周りに勧めてるけど、なかなかまだ仲間が増えなくて悲しい…
一巻一巻内容が濃くてじっくり何度も読みたい作品です。
次も楽しみ！！！！

マジで意味わからんくらい面白い
この漫画について語り合える友人を探すことが急務や

巻を重ねるごとに、シオの主人公力(？)が増してって、こんなに顕著に、でも心地良いペースで成長を感じさせる作品てなかなか、いや滅多に無い。と、個人的に。

キャラも魅力的で、でも増えてくると「誰だっけ？！」ってなるの申し訳ない気持ちになったり…

とにかく本当に素敵な作品で、つい多く語りたくなっちゃうけど、やっぱシンプルに、大好きな作品だし今巻も読めて良かったです！
これからも楽しみにしてます！！

ほんと綺麗な作品