師匠を倒した裏社会のアイツは！ポケット戦法のあの男じゃないか、やっぱりかなり強かったんだなあの人。

デュラハンのくだり、この素晴らしい世界に祝福を！でも全く同じシーン見たんだけどww

電気で烈海王がやられるわけないだろうがよ！

正直、本編より桁違いに面白い。

180ページあるのに一瞬で終わる、、

300ページくらい下さい！

異世界において己が五体のみで挑む…
烈海王の無謀さは
『近代兵器に竹槍』を彷彿とさせますね。

また決して『烈リスペクト作品』で甘いストーリーにせず、
素手では打破できないであろう魔法だとか巨大な怪物達が続々現れます。
（ピクル初登場並みの緊張感）
これはもう無理なんじゃないか！？
の連続に飽きがこない…。

かつて忘れていた刃牙シリーズにおけるハラハラドキドキを思い出させてくれる稀有な作品。

面白いからすぐ終わるの何とかして欲しい

毎回毎回、期待値以上の面白さをたたき出してくれる!!