何度も読み返してる大好きな漫画のひとつです。ドラマは途中で断念しましたが、あとがきを読んで納得しました、、、
試し読みだけでもう面白い。続きも読みたくなる
ドラマ特別編が丁度試し読みの部分とか、神ですか?
菅田将暉くんと志尊淳くん、なんか見覚えのある組み合わせだと思ったら、帝一の國以来だわ、私
(ドラマのほうは全私が泣いた。よき。)
うちもなんか屋根裏部屋とか音して
燻煙剤っていいよね
タイムカプセルの話は本当に何回読んでも泣いてしまう
今回も最高でした。最高なポイントたくさんありすぎますが、個人的に、漂流郵便局のライカさんの想像がツボですw
バスルームの上に男が潜んでた、
こっそり暮らしてた事件あったの思い出しました
ドラマ撮影現場レポ面白かった~
またドラマ見返したくなった
生の俳優さんの印象とか
でも漫画が好きすぎるものはどうしても実写が見れない…俳優さんや女優さんも好きだけど、好きだから違和感感じるのも悲しいし余計と見れない笑笑
ごめんなさい!先生の漫画は特に自分の世界観が固定しすぎてて!
最後のドラマ撮影時の話とっても素敵。
原作も大好きで、ドラマも大好きになれた作品は少なくて貴重でした。素敵な作品に出会えて幸せです。
喜和さんと巽先生は知り合い?
喜和さんの電話で「友人がそっちに電話するかも。住所教えといて」ってあったのは、人で遊ぶのが好きと評された巽先生の仕業…?
色々推理出来て楽しい
僥倖、カイジで履修済みでした。今回もステキな話だった…泣
14ページでレンがやたらスタイルよくてびっくりした。なんとなく中肉中背を想像してた。
待ってました!
僥倖もちろん調べましたとも笑
今回は主にほのぼの系だったので良かったです‼︎
ナズナの花言葉
表紙のクレマチス、テッセンの花言葉
熊童子の花言葉
を調べてみて納得してしまった
キャラが立ってたレンくんがまた登場して嬉しい。整くんと対等に話せるキャラって何気に貴重だし彼女のくだりがちょっと含みありそうで今後も気になる。ガロくんはたくましい浅葱みたいになってきたなあ…ちょっと儚げでヤキモチ焼きな感じと頼れる従兄弟や親類に支えられててかわいい
引き込まれてここまで一気に読んでしまったけど決して楽しい話ばかりではない。深く悲しい出来事のなかにある大切でやさしい人間性を整くんに気づかせてもらい癒してもらっている。
大丈夫ですか?じゃなくてどうしましたか?って聞く教えを倒れている人にもちゃんと実行してる整くんがかわいかった
レンと整くんの関係性うらやましい
信頼してるから危険なところも一緒に行けて
暗渠排水好きとかマンホール好きとか好きなものを自由に言えて
否定されないから口を噤むとかしない
1巻からブレない倫理観を感じるね。
次巻号から、いよいよ鳴子に肉迫するのか。
しかし、カウンセラーが IQ高くて反社会性パーソナリティ障害だったら…ゾッ。
飄々としてるイメージだったからいろんな表情をするライカさんが見れてよかった。コロッケ食べて叫んでるところが特に好き。