作者さんの別の本にも登場していた琴音さん、非道な虐待していたのは父親なのに責めるのも求めるのも母親なんだなぁ

めんどくさい。

勝手に人に期待して、勝手に失望して、勝手に怒りぶつけてくる。

馬鹿なの？w

こっちは仕事だっつーのw

精神科Nsやってます
最後の夜野さん、とってもわかります
どんどん自分の中で対応がパターン化されていって
一見やれてるような感じになっていくんだよなと思わず身に覚えがありすぎて笑ってしまいました

次巻で終わるのとても寂しい。
自分の悩みとの向き合い方を、本書を通じて学びました。
私も精神科の看護師か、精神保健福祉士を目指そうかな。

最後の夜野さんヤバそう

次巻で終わるの？
まだまだ続いてほしいのに

てか夜野さんに春がきてほしい