マンガの話だから世の女性たちが本気にしないでほしいけど、本気で子どもを望んでいるなら20代から検診とかしっかり行って情報収集して人生設計も考えておかないとこうなる確率高い　小松くんは先天的なものなのでいつ調べても絶望したと思うけど…

やっと順調に事が進んできたのに、コレかぁ、話の終盤に唐突に事件が起こるのは西炯子先生の作品では恒例なのかなーと思うんだけど。ちょっと悲劇のヒロイン過ぎてリアルに友達がこんなだったらマジ痛いなーとか思っちゃう。

主人公が無責任、という黒岩嬢の言葉がなかったら、ほんと読んでられないくらいイライラしてしまった…
境遇が違うからわからないっていうセリフも40女が言うとちょっとシラけてしまう。他の3人の境遇だって主人公にはわからないのに、偉そうにしていたじゃないか。主人公の今巻で拗らせっぷりはちょっと読み続けるのを迷うレベル…
他の3人はそれぞれがんばって生き抜いてるのでそれが救い。

どんどん主人公にイライラする…40過ぎて婦人科検診したことない所も当たり前に妊娠すると思ってる所も…異常がなくても41の妊娠率どのくらいかわかってんの！？と言いたくなる…20代の子が言われたぐらいのショックの受けよう…

似たようなコメントあったけど、40過ぎて当たり前に子供が授かれると思ってるのがどうかと思うわ…
できたとしても流産のリスクも高いし奇形児のリスクも20代の何倍も高いのよ。

幼い41歳やなぁ、と思うけど…
うん。これこそ初恋の世界。
拗らせっぷりが、泣けるのよ。

現実味ないとか、ご都合主義でもなんでもいいからハッピーエンドでお願いします！！！

こまつくんほんっっっとそゆとこだよーーーーーーーーー！！！！！ ; ;
時間を置いて、後悔のない選択ができるといいな。いつもの自分なら選ばない道も選べるようになっていたらいいな。

また極端に走っちゃう主人公だな〜と思ったけど、それこそ自分がなったことがないから分からないと言われれば、そうなんだよね。
他の3人はいい感じになってきて良かった！黒岩嬢の披露宴は私も参加したいくらい豪華で楽しそうだったけど、お義母さんの言葉に泣けたよ。（9巻の披露宴内容全て実行されてて笑った〜読み返して気がついた笑）トミ子ちゃんが1番好きかも〜
とりあえず次巻も皆がんばれ！

タロ、何者だ？
この巻も面白かった！

小松くんの話の流れはやっぱりなーって感想しかない…よっさんみたいなスレてないお嬢様って、どこでも上手くやっていけるイメージ。彼女の努力の賜物だけどね。黒岩嬢の話も好きー理想のお嫁さんだよぉ〜

この人のヒロインてこういう自分で悩んで一方的に結論出して押し付けるタイプ多いイメージ。まあ実際自分だったらと思うと気持ちはわかるけどね

40過ぎて自分も子に恵まれなかった身としては、主人公が40過ぎてるのに確実に子に恵まれると思っていた能天気さには「それ見たことか」と思わなくもないな…意地悪な見方だけど。

大家さんがいてくれてよかった。
少し離れて冷静に考える時間必要よね。
そして、フランスのタロー？
穣のムスコ………か？？

ボロボロ泣いたわ切ない別れないでほしいよ
幸せになってほしい‪( •̥-•̥ )

人生って山あり谷ありだから、楽しいのかも。
ずっと幸せならその幸せに気付かず生きてるんだろうな。
不幸な時があるから、幸せに気付ける。