日本の競技かるたを世界の競技かるたにーーー!!!
須藤さんよろしく〓
今回も泣かされました(*´□`*)
太一が報われてほしいです
太一に泣かされてばかりだった 太一の未来だけが気になる 幸せになって涙
泣いた。
勝ちたい気持ちと相手へのリスペクトとこの時間を大切にしたい気持ちを選手の4人だけじゃなくて見守ってる全員が同じ気持ちでいるの。作者さんの描き方が素晴らしすぎて、気持ちの移り変わりとか今までの努力の記憶とかそれぞれのバックグラウンドとか、あっという間に読み終わってしまった。私は言葉に出来ない気持ちで泣いた。レビューも支離滅裂。とにかく良い。
最終巻楽しみです。連載お疲れ様でした。
ちはやふるは単行本派なので先に試し読みしに来ました!!もう楽しみすぎる!!
終わりが近づくにつれ、1ページ1ページをいつも以上に噛み締めて読みました。1巻の冒頭のシーンを大切に描かれてる回収がとても好きです。
襷が返ってくる、のはそういうことなんだろうな…なんて思いながら読みました。
まだまだ読みたいし終わってほしくないし、この時が来てしまったという思いと、報われてほしいという気持ちで。完結まで、意味や情景を思いだしながら繰り返し読みます。
クライマックスと書いてあったので買ったらまだ最終巻じゃなかった…。
太一が報われて欲しい。
畳の線。ゾクゾクした。この漫画に出会えた事に感謝です。最終巻、楽しみです!
私が小学5年生の時に
母親がわたしにくれた漫画の中にあったのが
"ちはやふる"でした。
あれから10年以上経ち社会人になっても
読み続けている数少ない漫画の一つです。
学生時代、青春時代は過ぎましたが
それを今でも思い起こさせてくれる
"ちはやふる"が本当に大好きです。
あと一巻で終わってしまうのが
本当に名残惜しいですが
どのような結末になってもこの漫画は
青春漫画として記憶に残り続けます
入り込んで読んでたら、いつのまにか泣きそうな自分がいた。・゜・(ノД`)・゜・。
ちょっとご都合過ぎるけど、ね
他のコメントにもあるように感慨深いのは確か
これだけの巻数重ねてきちんと終わるのは良いな
毎回感情が昂ぶって泣いてしまうちはやふる。
あと1巻。
涙止まらん。。。。
次巻まで待てません。
試合が進むにつれてこちらも息をひそめて読んでしまいます。
ついに次巻最終巻。競技かるただから50という巻数なのでしょうか?計算されていたとしたらすごすぎる…
早く読みたいけど、終わって欲しくない、素晴らしい作品。
ふーんよきですなぁ
小学生の時から読み始めて、中学生編も全巻集めてきてよかったなって思える作品でした。
1番長く追いかけているマンガで私がマンガを好きになったきっかけのマンガでもあり、終わってしまうのは悲しいけど、今すぐにでも続きが読みたいです!
1巻の最初の場面が出てきた時、ついに来た!って思い、感慨深くなりました。
最終巻すっっっごく楽しみにしています!!!
感無量、、
1ページ1ページめくる度に心をこんなにも刺激される漫画は他にあるだろうか。
もう面白いとは感じないけど生きてきた半分ちはやふる読んできたから次最終巻なのちょっと感慨深いです。
90pで鳥肌 叫びました
長い長いこの道のり、気になるけど終わりたくない!って1ページ1ページ大切に読みました。