私も妊娠8ヶ月でコロナになりました。お腹の子に、ごめんねと何回伝えたか…。隔離生活は本当に辛かったし、不安でした。。
出産はマスクしてて苦しいし、出産した後も、面会なしで孤独だし、本当寂しかったなあ。
コロナ落ち着いて本当によかった。子供も無事に生まれ、元気にすくすく育っています!!産院には感謝感謝です。
1人目出産の際コロナ禍だったので立ち会い無し面会禁止でひとりでの出産、入院生活でした。
その日、お産もわたしを含め4人くらい被っており助産師さんたちも慌ただしく陣痛中、ひたすらひとりで耐え、心細く不安で仕方がありませんでした。
ですが忙しい中でも助産師さんたちが「私たちが付いてるからね」と声をかけて下さり、無事に出産することができました。医療従事者あっての命の誕生、感謝しかありません。
夫がコロナ病棟で勤務しているので、帰宅時は風呂場へ直行、車の中から靴・衣服全て消毒。家族全員が医療従事者なので、コロナワクチンは必ず接種、感染源となりそうな歯磨き粉やコップは家族分用意し、最小限の関わりで生活しています。幸い誰もコロナに罹らず過ごしていますが、家族の勤務先の病院がコロナで病棟閉鎖になりました。コロナはまだ終わってくれません…。ストーリー同様、今日もコロナとの闘いは続いています。
35週でコロナ感染、36週で帝王切開後に容体が悪化し人工呼吸器を付けました。
出産当時はコロナ妊婦の症例も少なく、ゾーニングや防護服着用も徹底していて現場スタッフへの負担も相当だったと思います。
申し訳ない気持ちや不安な気持ちで精神的に揺れる中看護師さん、助産師さんには本当に支えて頂き感謝してもしきれません。当時を思い出す描写の数々でした。
第一回の緊急事態宣言の時に妊婦でした。まだワクチンもなく、情報が殆どない時。都内の大学病院に検診に電車で行くのも毎回ドキドキしました。
立ち会いももちろんNGだし、母親学級も中止、オンラインやテレビ電話で繋いでもらうとかも確立していなくて不安でした。幸い、かからず出産に到れたけれど、この医師側のストーリーを読めてよかったです。あの時は不安が勝っていたけど、本当にあの状況下での対応、感謝しかない
先生のシャワーシーン!
めっちゃシックスパックでした!!
国会議員云々言っている奴なんなんだろ?
初産の時にコロナ禍だった。県内都市部ではコロナ感染者が多く報告されてたけど、住んでる田舎町はほぼ居なくて個人産院だったからか、旦那の立ち会いもできたし、無痛分娩もできたし、面会時間も10分と決まっていたけど30分くらい面会できた。コロナの妊婦は何でカイザーなの?!って思っていたけどこういう事だったのか…
今2人目妊娠中だけど、37週過ぎたら絶対コロナになりたくない…
産前も産後も勉強になる漫画です
今思えばめっちゃ怖かったね。今じゃただの風邪。無知なものは怖いよね、コロナが来た時って本当に産婦人科とかこんな風に大変だったんだろうな。
テレビでやって欲しいなあ、、、、
見るべき。
コロナ濃厚接触者状態での3人目出産しました。
陣痛来る直前に上の子のクラスで陽性の人が出て。
産まれそうになったらナースコール押してね!って言われてドア越しに助産師さんと現状の確認。
周りをビニールで囲まれた分娩室。
初産だったらきっと産めてなかった。
同じような環境での出産を経験した皆さん、お互いよく頑張りましたよね。
お互い子育て頑張りましょう!
医療従事者です。
こんなにも医療者たちを正確に描いてくれる漫画は他にありません。
感染病棟に関しても、たくさん取材なさったんだなと感じます。
作者様ありがとうございます。お疲れ様でした。
私もコロナ禍で三人目出産。
流行り始めに妊娠発覚、一人目と二人目の産院が産科を扱わなくなったので、違う病院と思ったら初診になるため診察予約。コロナで診察制限と分娩予約の制限。初診が遅くなり、初診をしたらもう分娩予約がいっぱいで受け入れ不可、次の病院の診察予約…予約…予約。初期に分かったのに産む病院での初診は安定期でした。
初産だったらもう不安で鬱ってますよ。
5類になるちょっと前に二人目を出産しました。コロナ前の一人目とは勝手がやはり違いました。マスクをつけながら経膣分娩がきつかった…コロナだとやはり帝王切開です。母親学級は軒並みユーチューブです。産後の面会不可です。家族の物品の直接やりとり不可です。
コロナ禍で出産しました。心細さやそばにいてくれた助産師さん達のことを思い出しました!
入院中に陣痛が来て病院についても検査が先なので間に合わず分娩台でなく普通のベッドで出産になってしまう妊婦さんも中にはいると聞きました。いきむのも大変だし分娩室でない場合は新生児科も何かあった時の為の医療機器をベッドの周りに全て揃えて囲まれて出産するようです。そんな心配する必要がない日が来て欲しいです。
コロナ真っ只中に、2人の子どもを妊娠、出産してるので、いちいち共感しながら読みました。
娘出てきてパパって呼ばれるまで、牧先生女かと思っとった(まつ毛ぴよんてなってる)
救命センターで働いてる看護師です
最期の時を事後報告にせざる終えない時や画面越しの最期
特にデルタ株の夏の年は体以上に心がえぐられる年でした
ただただ悔しくて悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいでした
少しでも多くの人に『現場』が届きますように
誰がなんと言ってもこれが現実です
書かれている方多いですが、私もコロナ禍での出産挑みました。
産んで数ヶ月コロナにも感染しました。
あの時のこと色々思い出しました。だれも来ない部屋で産んだばかりの娘と2人きり、寂しくてホームシックにもかかったりしてました
1人目の悪阻がやっと落ち着いて
安定期にも入ったすぐに新型コロナのニュース
当時はほんとに怖かった
育児について教えてもらえたのも入院中だけで
あとは全部自分で調べてほとんどワンオペ
何回も夫と喧嘩して辛かったな〜
2人目を去年出産したけどコロナ禍での
出産を経験してたのもあって
1人目の時よりは不安はなかったかも
でも産まれてすぐの赤ちゃんに夫を会わせてあげられないのは悲しかった
2020年6月に第1子出産。母親学級も軒並み中止、立ち会いなしでの出産、面会のない入院期間。里帰りを中止し、夫も激務のため1人での育児。辛かったし、苦しかったです。そして第2子を先日出産。コロナ禍ではあるものの今回は里帰りが叶い、夫の立ち会いもできました。2年半での変化をひしひしと感じました。
私自身も看護師なのでコロナでの医療現場の疲弊を身をもって知っているので読んでてすごくリアルでした。