女優要素はひとつもない

どこかでみたことあるような内容と表現…
絵柄はラブ◯イブ・明◯ちゃん系で庶民的ながっつり系を女優気取らず「美味しいー！」って食べる感じです
女優という設定必要なのかな？って私も感じてしまった
国民的女優設定なのに本人希望とは言え深夜の裏道に１人で歩かせて小さいお店のカウンターで変装もせず食事して誰も気付かない（女優本人の話題が出たにも関わらず…）と、演出とは言え「いやないでしょ！」感が…

7巻までは買ったけどもういいかなって思って読むのやめちゃいました。撫子さん、同性から見るとあまり魅力を感じません。主人公は女優でなくても、顔が可愛くて食べ方が綺麗な女性なら誰でもいいって思ってしまいました。あと1話完結すぎて全くストーリーが無いのもなぁ…少しくらい恋愛要素があったり女優のライバルが現れたりとかしないと、単調で飽きてしまう。原作者さんはそういうストーリーのあるものはお好みでは無い？

本物の女優と謳われる主人公•撫子さんの飯テロ作品。
女優としての才能をお持ちで、しかも裏の顔はご飯大好きな女の子っていう二つの顔を持ち合わせた魅力的な可愛さだね。

単行本の方で全て買わせて貰っています
非常に表情豊かで絵も好み料理も丁寧に書かれていて素晴らしいと思いました