バタフライ来たー！

なろう系の割に時代考証をちゃんとしてる感じがする

どうしても淡海乃海と比べてしまうな
最初に読んだ方で評価が分かれるやろな

人間的な生活で無理がない話の展開だった。
上手に作られているストーリーだと思う。

読んでみる価値あり。

面白い！考えてみると、いつ誰が生まれたとか知らないなぁ。また当時の赤ん坊の死亡率を考えると誕生日と生まれた日を分けた可能性も高く、生まれた年も違う可能性がある。それだけ迷信と神仏が人の生死を司る時代。

低評価が多いけど、個人的には面白いと思った。
絵も普通に綺麗で読みやすいと思ったし、歴史を深掘りした勉強になる感じが良かったなと思いました。
この漫画で初めて「斎藤義龍」という人物を知りました笑

未就学児の満6歳って5歳なんだけど、絵は明らかに中学生くらいの等身なので、さまざまな話に説得力が感じられなくて全然入ってこない

斎藤道三が築いた稲葉山城は、現代に再建されたのとは異なる建物だ。
道三の父である長井某は…この頃には亡くなってるはずだけどね。
色々と現時点での史実とは異なる設定になっている。
義龍を主人公にしたのは面白い着眼点だ！

信長の生まれくらい調べてはどうかと思うよ

面白い！歴史ものは好き！

小説面白いから漫画化してくれて嬉しいっ！
俺的には美濃の中の話をしっかり詰めて描いて欲しいなーと期待こめて星５つ