水脈大叔母さんひどいってレビューありますけど、律も過去に水脈大叔母さんに助けを求めようと手紙を送ったことありますよ。21巻、開さんが行方不明になったとき。結局宛先不明で手紙は返ってきてしまったけれど。
親族に助けを求めることは昔は普通なことだったとかそういった知識がないとこの漫画の本質は見抜けないのでは？ただでさえ民俗学が絡んで難しいのに

水脈ばあさんひどくない？蝸牛お爺ちゃんは係累に害が及ばないように縁を絶ってたのに
海は律を身代わりにしようとするし
なぜ律の母親はいつも「よその子」を優先するんだろう
父親も実質いないし、守ってあげられるのはもう母親だけなのに

表紙の律、色気がすごいなヾ(*´∀｀*)ﾉ
大好きな作品です〜！！、

ずっと続いて欲しいなぁ。
夏になると読みたくなります。
実写化して欲しいようなして欲しくないような。
こんなに面白いのに知名度低いのが不思議。

30巻を期に１巻から読み返してきました。衰えることも中だるみすることもマンネリ化することもなく、ずっとおもしろくて大好きなマンガです。

30巻発売おめでとうございます！
ちょっと奇妙で不思議な気持ちになり、いつも楽しませて頂いてます。

待ってました！！
やっぱり良いですね！すぐ読み終わってしまいました！続きが早く読みたい！

30巻発売おめでとうございます！
ここまで来たら最終巻までお供させていただきますw
なぜ骨髄移植を受け入れたのか少しずつ分かってきたかな？おじいちゃんのお姉さん（みおさん）が関係してるのかな？

あっという間に30巻
ずっと大好きな作品です。