話を通して主人公が後ろ向きで共感出来なかった。
人々を治療、結界を維持するのではなく、政策の起案、実行の官僚っぽいことをやっていて聖女らしくない。

設定ガバガバに感じる(￣▽￣;)

主人公の実家のバーバー家が王家とハノーヴァー家を繋ぐと提案して両親をその気にさせた。
しかし先代聖女のエヴリンがハノーヴァー家 (笑)

エブリンに私の全てを見ていたと言われてるのに、青い粉が何かわからない??

でも絵が可愛いくて好き╰(*´︶`*)╯〓
性格酷いのも出番少ないし(^-^)v

うん、まぁ…ギャフンありき派ではないからいいんだけどね。
あったとしても、まだまだ先の話しだと思うしね。
流れ的にも、先ずは在野の聖女として王宮まで噂が届いてから…だからね。
そこに至るまでの紆余曲折…が、これから始まるワケで。
妹には、思う存分我儘で…貴族にも平民にも嫌われてもらわないとだしね。
ついでに、王太子の無能っぷりもはっちゃけてくれたら…尚良しってね。

まだまだ序盤で、面白いかどうか分からない下積み期間かな？
ギャフンは隣国を交えてあるのかなぁ？と期待して読んでましたが、地道に辺境領地の再生・強化から始まっているのでまだ何ともかんとも…。
絵は可愛らしいので、今後の展開次第かなと思います。
数冊出てからの購入検討でも良いかも？
読み始めの前半、面白かったです。
次巻以降に期待！！の、真ん中の⭐︎3で…どうでしょう。。