料理版ブラック・ジャック

ブラックジャック意識で、それを期待して読んでしまうから物足りなさがある。
やはり手塚治虫は偉大。

様々な人生、人間模様がフランス料理と共に一話ごとの短編に凝縮されており、飽きずに楽しめる！
教訓的な深い話や料理トリビアも良い。
7巻の立ち読みで匠の過去が…

うんブラックジャックw
パッと見表紙が似てて、一瞬分冊版かと思ったw

髪型ブラックジャックや！って思って読んだら中身もだった。
他にも同じ印象受けるってことは狙ってたってことだよね。

いやぁ面白いよなぁこの漫画
なんども読みたくなる

料理をきっかけに、様々な悩みや葛藤を抱えた人が何かに気づいていく話です。これこそドラマ化してほしいけど、料理が素晴らし過ぎて無理なのかな。料理の絵が美味しそうなのでフランス料理を食べたくなります。

ブラックジャックは良くできてたな…
登場人物がいきなり「味沢さん！」とか言い出すのが多いわ。君ら面識ないやろ

イロシモオ、カナカナ

ブラックジャック！？ってすぐに思いました。（笑）なにからなにまで似てます。凄い！

モグリの流れの料理人、髪型、高額請求、、、作者絶対ブラックジャックファンだな（笑）

グルメ漫画の中で一番好きです