サイコ最高
本当に良かったです!最高のラストです!出会えて良かった!
読み返すと割と最初から太一と付き合う流れだったのかな?って思いました。
ドS感強かった須藤さんがめちゃくちゃ良い人だったり、なんやかんやでかるたに夢中になってる菫ちゃんが好きです!
最終話の全日本選手権の前後とか、、、千早と太一の恋愛部分もみたいです〓︎
お姉ちゃんがホームで褒めてくれたことも
最後の部室のシーンも涙なしでは読めませんでした。
ちはやのこの先の話もっと読みたいなぁ〜!
良い終わり方だったなと想いました!大満足です!!!元から結構恵まれてるにも関わらず何事にも努力する太一が大好きなので報われてくれてめちゃくちゃ嬉しいです!!!
むしろ新派の人意外といてびっくり。ずっとそばで千早を想い続けてずっとそばで支えてきたのは太一の方だと思うので。
最終巻まで読み続けてよかった。千早が自分の気持ちを伝えるシーンは泣いたし、色んなの人が成長した姿を見れてよかった
でもふたりのその後が見たかったな
太一の心理描写も見たかったな
【6/1追記】
っておもってたけど!なんと続編の連載があります!千早や太一そして新もこれからたくさん出てきそうです。ちょろっと読んできたけどおもしろかったー!
真剣に向き合ってるのってすごく素敵だし、涙が出ました。
そういうことを教えてもらえた漫画だと思います。
新は天然かるたバカで太一は頭がいいから色々考えちゃう…
人間だからその時その時の感情があるけど
登場人物それぞれ一生懸命で心が動かされました
これ以上ない完璧なハッピーエンドでした!!!毎話心がきゅーっとなって、優しい言葉に、温かい言葉に、強い言葉に、何度も泣きたくなりました。こんな素敵な物語に出会えて幸せです。
賛否両論ありますが、私は太一が報われて本当によかったです。
彼はかるたをやめてもおかしくない出来事や挫折(上達しない、親の反対、進級出来ない、好きな子に負ける、失恋、恋敵に負ける)に何度も直面してもなお、千早の側にいるための努力を続けた男なので。
彼が千早達といるために得意ではなく好きでもないのに続けていたかるたを、最終的に好きになれて安心しました。
最初は太一も周防も須藤もヒョロも嫌なヤツだと思ってた。
巻数を重ねるごとに嫌なヤツなんて1人もいなくて、全員の魅力が溢れ出て大好きになった。
太一が部活を離れた後もずっと千早を支えてた。太一から菫にお願いした初詣のメールなんて涙が止まらんかったよ。クイーン戦の極限の状態で千早が吸いこんだのは太一だし、名人戦で新を勝たせたのはソースカツ丼。しっくりくる最後でこの結末意外考えられんと思う最終回でした
二巡目でやっと気づくものがある…
カルタできないけど、やってみようとしてしまうくらいの臨場感
部活に捧げる青春、ほんと綺麗です。
恋愛面も含めて
ちはやふる、大好きです。
毎年年末からお正月にかけてちはやふるを一気読みし、クイーン戦を見るのがここ数年のルーティーンです!間違いなくこの漫画で競技かるたの世界は大きく広がったと思います。本当に出会えてよかった!!!
当て馬だと思ってた太一が報われてよかったぁぁぁ
新が名人になり、太一が千早と結ばれて
新は千早のライバルで、太一は千早の心の支えで
幼馴染3人のバランスがよかったです
あとしのぶちゃんとおばあちゃんのくだりでギャン泣きした
「認めて欲しい人」に認められる、というのが50巻付近のテーマだったようだけれど、1人で頑張っていると言われた人が実は多くの支えによって成り立っていたっていうのがわかってよかった
単行本(紙)で全巻持ってて、なんとなく電子でコメント欄見たら大荒れでびっくりした…わたしは太一推しだったからこれ以上ないくらいに嬉しいよ ずっとそばで見守ってくれてたのは太一だったもんね
私は新、太一、千早
平等に一番すきなので誰と結ばれようがハッピーです!とりあえず、おめでとう。
かるたについて知識も増えて、とても良い漫画でした。恋愛を大きく書いてないですが、毎回続きが気になる漫画でした。
自分の好みを主人公に押し付けないこと。
なんで新じゃないと不満な人がいるかがわからない。当然の流れだと思う。。
新から告白されたときの千早はとても可愛かったけど、でもかるたが1番だった。なのに太一が告白して離れた時は千早もかるたが真っ黒になってかるたが出来なかった、、それほど太一の存在がデカいのよ。
てか新と恋愛成就しなかったからってレビュー悪い人いるけど、何を見ていたの?????不思議〜〜
キャラクター崩壊しすぎでしょ。太一へは家族愛的なもので告白された時も想定外すぎてアウトオブ眼中でしたよね。
太一を選ぶのなら告白を機に異性として意識し出したり、退部され初めて離れたのを機に太一の大切さに気付き恋愛になる等いくらでも伏線をはれたはずなのにそんな描写は一切なく太一エンドは違和感しかない。
新へは頬を赤らめポンコツ千早が唯一恋する乙女な表現があったのに矛盾しかない。
近くに居たのが逆だったら逆と結ばれたのかな?と思ってしまう…結末は残念でしたけど、素晴らしい作品でした!
遠恋じゃんってなるところで新の表情が「自分は遠くにいるから前に進めなかった(距離を言い訳にしてた)けど太一と千早には距離なんて関係なかったんだな」っていう感じでいいね、、、
あー新とくっついてほしかった( ; ; )