お試しでしか読んでない人の辛辣なコメントがやだな。確かに病院逃げ出すのは良くないけど、人生逃げ出すくらい精神病んでも土俵際ギリギリで踏ん張ろうと頑張ってる人だし、作者の思いも作品を全部読めば伝わる部分があると思うけどな。
you tubeのアル中カラカラ氏とこの人、似たような病状でノリが180度違うのが笑えてならん。
私も数年前にアルコール性急性膵炎←うつ病有り、で絶食入院。担当医に断酒と言われたものの、今で3年目。再発怖いと思いながらも毎日ハイボール飲んでしまう、、、アルコール依存症だと思う。永田カビ先生のお話に共感多数で何回も読んでます。休肝日設けることからはじめようかなぁ…
人に迷惑かける生き方は辞めましょう。
自暴自棄でもいいが他人を巻き込んじゃいけんよ
お試し…なに逃げとんねん。自分からなのか担がれて病院行ったのか。
そんなならさっさと○ね。
レズ風俗から読んでいるが、両親との関係が良くなるところは感極まった。
フィクションも頑張ってほしいが、エッセイ漫画も続けて欲しい。
逃げるぐらいなら最初から病院行くなや
大人しくもがき苦しんでろや
人としてはヤバいが絵と色の使い方が好き。
当時の担当看護師はボコボコに怒られたろうな~可哀想に。
これでまた叩かれて酒に逃げることのないように祈ってます。(-∧-)膵炎より根本的にアルコール依存症の治療をまともに受けられますように
あとぜんぜん人生好転してない…;;
自分の思いを言語化するのが困難でそのストレスから過食嘔吐、暴飲してるのかな。心がぐちゃぐちゃなのに、それを表現できない辛さがよく描かれてました。
漫画はとても面白いけど、命を削って書いているようで心配です。
この世の足場がずっと永田先生のもとにみんなのもとにあるように祈っています。
苦しいながらも生きていてくれてありがとう。いつか先生が生きることがそこまで辛くないと思えるようになったら良いなと願っています。
お父様との関係があまり良くなかったような気がするのですが、「宝物と思っている」のセリフには泣きました。お父様なりに永田さんの生きづらさを理解しようとしていたんですね。
ただ前半の3分の1は前作のダイジェストみたいになっていて新しいエピソードはやや少なかった印象です…。でもネタが尽きたとしても永田さんが健やかに幸せに生きてくれていたらいいなぁと思います。
永田先生の漫画は何度も読み返してしまう不思議な魅力があります。たしかに病院からの逃亡など、人としていい行動とは言いがたいことも多いです。でもうまく生きられないこともあるよね、相反する気持ちもあるよね、とダメな自分に寄り添ってくれる気がして私は少し安心します。これからも人生は続いていくわけでその歩みも漫画という形にして読ませてくださるととても嬉しいです。
もはや応援の気持ちで買ってる。
いや面白くはあるのだけど、、。
健やかに生きてほしいととても願う。
面白かったです。
前作も何度も読み返してます。
決して明るい内容では無いんだけど、
なんでこんなに惹き込まれるのか不思議
どんなにみっともなくても、苦しくても
全力で生きようとしている感じがする
病院から逃げちゃうってロックだなぁ
毎回楽しみにしております。
上手くいかないこと、分かってて出来ないこと、その時の止められない感情に左右されて、その事実にも影響されてままなりませんよね。
日々の葛藤、1歩ずつ進んでみたり戻ってみたり、歩まれている人生の一瞬を読むことが出来て嬉しいです。
ちょっと描きてぇなって思った時に描いてください。読みたいな〜って思った時に読み返し、続刊が出ていたらお迎えします( ˙꒳˙ )
コロナで大変な時期に…
医療従事者に迷惑…
逃亡した後、医療費払ったのかな?
入院いやなら病院行かなきゃいいのに
2回目ならわかってたでしよ。
何のために病院行ったの?
この人めちゃくちゃ生きづらそう
最初から病院行くのやめれば、、
病院から逃亡って、ドン引き……
治療費は……
続き読みたいけど、エッセイマンガは高くて
タイトル通りの内容とは少し違う印象でした。
膵臓が壊れて消化吸収出来ない事になったと思っていましたが、その間の話なんですね!
しかし、心の葛藤は理解出来ました。
続編楽しみにしております