えぐい！えぐい良い！
涙止まらない！
それぞれが自分の信念貫いてて善も悪もない。それでも対立しながら最善を模索する。
学生時代に読みたかった作品だなぁ。。
社会に出たから実感できるのかもしれないけど。
荻野目先生はいい加減殻をやぶれよーって思って好きになれないけど、きっと顧みて良きパートナーになってくれるはず！

これまで沢山の登場人物出てきたけど、表情とか人物の書き分けもすごいなと改めて思った！

すばらしい

どう考えても、医療マンガの金字塔だと思う。
JS1編終わってもどうか連載終わらないで欲しいけど、宮崎先生着々と成長してるしなぁ。

本当に好きです、皆がそれぞれ自分とも、他の人とも向き合ってる姿勢がとても素敵だなと思う。

もうほんとすごいよーーーーーーー大好きさーーー

最後の一コマの火箱さん、格好よすぎて痺れた

ほんとにみんなが命がけて仕事してるのが伝わってきて毎回涙して読んでます。
そしてみんな礼儀正しい。お辞儀がきれい。
作者の方々は何を見てどういう感情をもってここまで来たらこういう物語と絵を作れるのか、ほんとに感動します

プロフェッショナルがバーンと難題をクリアして患者は元気になる、じゃなくて、みんなで悩んで苦しみながら戦う姿が本当に格好良くて、仕事頑張ろうって思う。
頑張って生きよう……

こんなにも医療のど真ん中の奥深くを知り尽くして漫画にされている作者様が凄過ぎます。
知識のみに偏らず、患者の気持ちまでも深い。
全ての立ち位置にいる人の気持ちに寄り添い過ぎていて、素晴らしく引き込まれます。
経験と聴く力と観る力、読み取る力、全てを兼ね備えた方なんでしょうね…。

23巻で間瀬さんが岸さんに橋で頭下げた時、間瀬さんの暗い顔が凄い印象に残ってたんだけど、本巻で間瀬さんがちゃんと治験に参加した2人組を救いたい気持ちがあったことを確信できたわ。
間瀬さんが医療や創薬に携わるようになったエピソードをいつか描いてほしい！

間瀬さんの語る、
岸京一郎ならば今夜ここには来ない
私に頭を下げる事もない。
アミノが承認せざるを得ない状況を作る。

って、立場違えど仕事が出来る男同士の
相手の力量見きった語りでしびれました笑

火箱ちゃんのめちゃめちゃ強気な性格大好物。
悪い顔になるのも好き。

人の心を知るっての難しいよね。
頑張ってる人に言いたくないけど、頑張って欲しいな

今回も泣きました。毎巻、熱い気持ちにさせてもらえます。また明日から頑張ろうと思いました。