中野さんにスポットライトを当てた巻です
狙撃手は何気なく撃っているように見えて、様々な苦心や工夫があるのだなということがわかります
チアキの狩猟に対する考え方の変化や、中野さんの思惑など見所もたくさんあります
チアキの自覚のなさそうなコミュ障っぷりも笑えます
あと、単行本のレビューは、コメント欄と違ってまだ読んでない人が見る前提のものなので、具体的なネタバレは避けたほうが良いかなと思いますよ

以前「女猟師はヒグマより珍しい存在」と作者さんのコメントがありましたが3人も登場しましたね

やはり『熊撃ちの女』は驚異的です

熊も雪崩に巻き込まれてかわいそう

やっぱ面白いっすわこの漫画。狩猟の世界を知れるのも面白いし、キャラやストーリーも最高

中野は大体道具やらの件にしろ下調べできない女で確定なんだから
鹿の熟成肉の市場調査なんかもできてないとおもうで

あいつは思った通りの奴だったか…

あの時置いていけば良かったのに

全くなーんもわかってない奴が大口叩くなっつーの

と素直な感想

本編P192

この巻から、いきなり岳みたいなマンガになった。山は怖いのう。

ちょ、過去最大にとんでもないとこで終わったwww

面白いです

おいここで終わりかよー

次巻まで辛いっす！！

これはどうなんの？
なまら気になる～

ヤバイヤバイヤバイ…！！！
どーなんの！？

ヤバイヤバイ！めちゃくちゃいいところで終わってしまって次が楽しみすぎます！あのかわいかった中野さんが…。めちゃくちゃいい漫画に出会ってしまった！